NHK 大河ドラマ、吉高由里子さん、榎本佑さん主演の 光る君へ の感想を書きたいと思います。
*1ヶ月分の感想をまとめます。オンエアごとに更新していきます
2024年5月の感想としては…
-2024.5.20時点
まひろの願いが道長に通じるようになり、このサクセスストーリーなんなの?ってくらい出来すぎてて、
これって史実に基づいてるんですよね?と疑いたくなるほどです。
これまで意識していませんでしが、紫式部の身分はドラマの通りなんですよね?
ちゃんと調べてこようと思います
[キャスト紹介]
まひろ(紫式部)役:吉高由里子さん
藤原道長役:榎本佑さん
源倫子:黒木華さん
ききょう(清少納言):ファーストサマーウイカさん
藤原伊周:三浦翔平さん
脚本:大石静さん
第二十一回 旅立ち 2024.5.26
おお!!枕草子きた!w
まひろと道長の逢瀬のシーン、感動しちゃいました。
10年分の想いを伝えることができてよかったです!
平安時代の方も結構積極的だったんでしょうかね?
まひろからのキスシーンも泣けました👏
第二十回 望みの先に 2024.5.19
源 国盛みたいな態度、大丈夫?
なんか、のらりくらりとした貴族もいるんですね
宗の言葉がわからないけど、なんとかなるでしょ?って言い切ってしまるところに既視感を感じました。
うちの会社にもいるなーーー
伊周や隆家の罪は呪いという謀反、また呪詛かよ!?って言ってしまいましたw
これは一体誰の陰謀なんでしょうね
第十九回 放たれた矢 2024.5.12
花山天皇も何してんの??
伊周と隆家のダメ兄弟!!
あーあーーー余計なことして!!
それにしても道長の凛々しい感じ、これは姫たちの憧れの的になりますよ
いい感じに描き過ぎなのかもしれませんが、光源氏のモデルになるだけあるんでしょうね
第十八回 岐路 2024.5.5
七日関白、三日天下とか、あるもんなんですね
道兼の七日関白、ちょっと切ないです。
素行は良くなさそうでしたが、父親からいいように扱われた人生じゃないですか。
ようやく上り詰めてもすぐ亡くなってしまって…
まひろと道長はどうしてあの場所でであったんですかね?
文で約束したのか、私見逃したんでしょうか?
偶然・・・ってねぇ
2024年5月の感想アーカイブ
-2024.5.18時点
道長に追い風ですかね?
長徳の変というやつの発端が5/12の放送で描かれていました。
竜星涼さん演じる藤原隆家もね、なんて馬鹿なことをしてしまったのか・・・