NHK 大河ドラマ、吉高由里子さん、榎本佑さん主演の 光る君へ の感想を書きたいと思います。
*1ヶ月分の感想をまとめます。オンエアごとに更新していきます
2024年2月の感想としては…
-2024.2.27時点
大河ドラマをいつも観ているといった男友達ですが、今回は観ていないと言ってました。
やはり女性ターゲットが当たってますね。
女友達やSNS上の普段大河を観ていない友人たちも「次が待てない」ようです。
確かに、私もなんです。
面白くなってきましたよ!
[キャスト紹介]
まひろ(紫式部)役:吉高由里子さん
藤原道長役:榎本佑さん
直秀:毎熊克哉さん
源倫子:黒木華さん
ききょう(清少納言):ファーストサマーウイカさん
脚本:大石静さん
第八回 招かれざる者 2024.2.25
倫子様、可愛い・・・
呪いまくってますw
平安時代は陰陽師が大活躍ですが、偶然が重なって不幸が訪れてしまっただけだと思いますが。
まひろは自分の母を殺めた道兼と対峙しました。
「もう道兼に気持ちを振り回されたくない」と言ったまひろ。
まひろの決意に私はとてもグッときてしまいました。
第七回 おかしきことこそ 2024.2.18
直秀も右大臣もどうなるの!?
昔の話だと思えば許せるものの、今でもそうやって女性軽視する人いそうだなって、ドラマを観ながら思いました。
まひろが源氏物語で一矢報いるターンに早くなってほしい!!
あの公達めっ!!ひどいこと言ってるの許さん!!
第六回 二人の才女 2024.2.12
ききょう(清少納言)がマウントとってくるの怖い!!
演出上、ききょう(清少納言)がヒール役になるのは致し方ないですが、わかりやすい対立関係で驚きました。
早速の戦闘モードじゃないですか
詳しくは分かりかねますが、学生時代の授業でも二人の関係値は微妙という話は聞いていたんですけど、ここからバチバチになるのは面白そうですw
第五回 告白 2024.2.4
直秀、めっちゃいいやつなんだけど、何か狙いはあるのかい?
母の事件の犯人と対峙したまひろと、その真相を聞かされた道長。
お互いに感情が爆発したことで、道長は覚醒していくのかもしれません。
あと、ムカつく兼家父さんですが、やはり道長の才覚に気がついてるんでしょうかね?
2024年2月の感想としては…
-2024.2.22時点
まひろが自立しようとしている姿、グッときます。
やはり女性人気が高いようで、私の周りで光る君への話題が増えてきました。
平安時代は雅ですからね。
-2024.2.12時点
歴史上…結ばれるのは左大臣の娘と道長ですが、、、
まひろと道長、二人の想いが昂まりつつあり、来週がとても気になっています
黒木華さんは無知な姫君を演じられてますが、私が抱く黒木華さんのイメージは才女なものですから、本が読むのが苦手という発言になんとも言えない気持ちになりました。
華ちゃんはきっと本を読むのが好きに違いない!と勝手に思ってしまいます
-2024.2.4時点
よかったです。
面白くなってきました。
歴史をなぞらえた権力争いと、生きるために個々が抱える想いが大河っぽくなってきましたね