好きなことを見つけられたら辛いことの後でも立ち直れるのだと思っていました。
何ということもない平日に、帰ってきたらアレしようコレしようと思いながら、いざ時間ができたら何をする気も起きないんです。
好きなことなら、こんな無駄な時間を有意義に変えられるのではないかと。そう思っていたのに、なんとなく、道具を眺めて終わる日々。
何もする気がないのなら何もしなけりゃいいじゃないかと、開き直ってみても焦りが募ります。
週に1度くらいならそんなやる気のない日もいいなと思えるのですが、なにぶんほぼ毎日続いているものでして。何かをするはずだったのにその何かを失ったような時間がカチカチと過ぎ去っていくのです。
怠け者、そう思うことが怖いからこんなことを思うのでしょうね。
そういえば以前は、空いた時間にはリラックスできるようにと紅茶や線香を集めていました。それなりに気に入っていましたが飽きてしまったようです。もうしばらく手をつけていません。
だからきっと、この中途半端な時間が気になるんですね。新しいことを探しに行くか、物足りないまま過ごしていくか。
一人で過ごそうとするからつまらないのかもしれませんね。次は誰かと共有できることを探すことにします。