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「エール」元「殿さまキングス」宮路オサム 朝ドラ初出演!芸歴50年超 73歳の新人歌手?

 1973年の大ヒット曲「なみだの操」などで知られ、90年に解散した音楽グループ「殿さまキングス」のボーカルで歌手の宮路オサムさん(73)が25日に放送されるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り第64話に登場するそうです。新人歌手オーディションの参加者を演じるという。50年以上の芸歴を誇るが、今回が朝ドラ初出演になるそうです。山崎育三郎さん(34)古川雄大さん(ゆうた=32)らミュージカル俳優の美声が話題だが、宮路さんの歌声も反響を呼びそうだという。

宮路さんは林喜一役

他に徳永ゆうきさんは岡島敦役で、そのほか歌手の彩青(りゅうせい)さん、ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身の新人俳優・坪根悠仁(ゆうと)さんが、オーディション参加者として登場し、それぞれ歌を披露するという

 


 モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描いているそうです。

 第64話は、コロンブスレコードの「専属新人歌手募集」オーディションに向け、プリンス久志(山崎)とスター御手洗(古川)は他のライバルがいることも忘れてライバル心を燃やしていた。合格者は1人だけ。裕一(窪田)は久志が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には2人が悔いのない戦いができるよう精いっぱい応援しようと考えていた。そして、オーディション当日…という展開。

 

 

オサムちゃん

若いころ好きでした。 ファンでした。

久しぶりに

オーディション プロじゃない

すごいね

 

いろんな方が歌っているのね

 

柴咲さんのモデル