ザテレビジョンさんからの情報です
「半分、青い。」子役キャストからバトンタッチ！惜しむ声も続々
4月14日に第12回がオンエアされた、連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月～土曜朝8:00-8:15ほか)。およそ2週間にわたってヒロインやその幼なじみを演じてきた子役キャストから、永野芽郁さん、佐藤健さんら本役のキャストに引き継がれたそうです。
SNS上では、永野さんらの登場を喜ぶコメントとともに、熱演を見せていた子役たちの“交代”を惜しむ声も多く挙がっているそうです。
そういうののちゃんやトドも同じですが
たとえば第11回では、左耳の聴力を失うも明るく振る舞っていた鈴愛(矢崎由紗)が、初めて律(高村佳偉人)の前で涙を見せ、「私が泣くとみんな泣く。泣き虫のおかーちゃんは、スズメが泣いたら、よけいに泣くに決まっとる」と思いをあふれさせる展開が描かれていましたね。
「(鈴愛の)律の前での涙が、とにかく泣けた」や「律くんまだ小学生なのに、包容力いっぱい」、「子役ちゃんたちに感動してしまった…」などの声が相次いだ印象的なシーンだ。
ののちゃんも泣いていました。 はずかし
そんな熱演を見せた矢崎由紗さんと高村佳偉人さんは、素顔もどこか鈴愛と律を思わせる。
好きな本について高村さんが「東野圭吾さんの小説が好きなんです。最後まで読み切れます」と話せば、矢崎さんは「絵ばっかりの本が好きです。文が(1ページに)2行しかないのとか！」と無邪気に回答。
インタビュー中は時折お互いのコメントにツッコみを入れるなど、仲の良さをうかがわせていたという。
そして、反響の大きかった冒頭のシーンは、放送前に高村さんが「ここだけは見逃さないでほしい場面」として挙げていたもの。矢崎さんも「2人の大事なシーン！ 特にたくさん練習しました。ホテルでも、空いている時間に台本をよく読んでいました」と続け、2人とも「うまくいったと思う」と手応えを感じている様子だったという。
ちなみに、同シーン内で見せる水切りについて、高村さんは「7回できたこともあった」とかなりの腕前の模様。
対する矢崎さんは、「鈴愛ちゃんは1回もできませんでした。投げて、ボトーンッて(笑)」。役そのままの天真爛漫さで、取材陣を和ませていたそうです。
ざんねんだよね
できればその子供としてもどってきてほしいけど。
今までもあったよね。 子役さんが主人公たちの子供として
というのが。
ののちゃんの半分。青い 世界
鈴愛ちゃんは左側 私は反対側
この年になって私のバランスの悪さわかったみたい。
さて大人になってこれからどうなっていくか楽しみだね
