いつも雨降りなの・・二人して待ち合わせってしてないけれど
梅雨はいつ明けるのでしょうねぇ。 たしか以前の天気予報で梅雨明けは早いと言っていたけれど
29日は参議院選挙よね。
またまた問題発言したお方もいるようで。
言って良いことと悪いこと、
言葉は残らないようで残るのよね。 普段考えている事をそのまましゃべるととんでもない方に言ってしまうことが多々あるのよね。
だから話すときはその前にじっくりゆっくり考えて・・
ということで
ちょっと古いけれど
読売新聞
参院選に関心が高い人は民主に投票傾向…読売ネット調査
参院選への関心が高く、投票に行く意思の強い人は、民主党に投票する傾向が高いことが、18日、読売新聞社がインターネット利用者1000人を対象に実施した第5回参院選ネットモニター調査のまとめでわかった。
特に「非常に関心がある」「必ず行く」と回答した人では、民主党への投票割合が自民党の2倍に達している。
参院選について、「非常に関心がある」と答えた人は全体の72%で、6月中旬の第1回調査時と比較して13ポイント上昇した。「非常に関心がある」と答えた人の比例選投票先は、民主45%、自民22%、公明、共産が各4%、社民、国民新、新党日本が各2%。「多少は関心がある」人では、民主27%、自民21%などだった。
今年の選挙は普段無関心な人でも感心力は強いみたいね。
とにかく選挙前に天災人災、年金 まぁいろいろこれ以上これでもかと噴出したし、ここで真価がとわれるのでしょうね。
堅苦しい話はここまで
So-net、テレビ視聴時の感情をリアルタイムで共有する「FeelTag」(αサービス)を提供開始
ソネットエンタテインメント(So-net)は19日、Web2.0のトレンドに沿ったユニークな新規サービスをトライアルで実施する「Web2.0 Salon」において、テレビ視聴時の感情を簡単にリアルタイムで共有できるサービス「FeelTag」(αサービス)を開始した。
【左】イメージ FeelTagは、テレビを視聴していて「楽しい」「悲しい」「驚く」など、シーンによる感情の動きをタグによって他のユーザーと共有するWeb2.0サービス。テレビを視聴して動く感情を4種類の「感情タグ(FeelTag)」ボタンから選んで押すだけで簡単にタグを打つことができるのが特徴だ。
また、同じ地域(都道府県)で同じチャンネルを見ている他のユーザーが、いつどのタグを押したかを一覧で見ることにより、1人でテレビを見ていても仲間と一緒に見ているような感覚を持つことができ、どのシーンでどの程度盛り上がっているのかも一目でわかるようになっている。さらに、友達などを「テレ友」として登録することにより、チャットのようにコメントを送信することも可能だ。
なお同サイトでは、7月末に予定されているテレビ各局の参議院選挙特番など話題の番組への視聴者の熱い思いを共有し、その結果も随時集計・発表する予定だとしており、詳しくは開発者ブログで紹介していくという。
みんなでワイワイ楽しめたら面白いかも
野球見ながら球場で見ている気分
とか応援合戦とか。
しかし進歩したよね
値段はいくらかしら?
でも自分だけ持っていても楽しめないし
こんなのまで出てきたなんて昭和の時代には考えられなかったしね。
家族や友達との交流にも一役買うかしら。