昨日は午後から雨 


こんなのが出たけど・・以外と便利かも


洗える特集


ITmediaニュース

Belkin、「洗えるマウス」発表


米Belkinは6月27日、水で洗えるUSBマウス「Washable Mouse」を発表した。液体が入り込むのを避けるため、ホイールの代わりにスクロールパッドを装備。縦横いずれの方向にもスクロールできる。

 また、机の上だけでなく、布や木材などの上でも使えるのも特徴だという。

 価格は29.99ドルで、8月末に発売予定。以降、アジアや欧州、オーストラリアでの販売も予定している。



マウス



あー 外国だけなんだ。

でもそのうち日本にも来るよね。

マウスって手あかで汚れることもあるし。

便利かも


マウスとくればキーボードよね

これも洗えるのがあれば


あったーーーーーーーーーーっ!!


+D


“丸ごと洗える”キーボード登場


組み込みシステム開発技術展・キーテックブースで、水没しても使えるという防水キーボードが展示されている。しかしその形は、ごく普通。

 本日より7月1日まで、東京ビッグサイトで開催されている「組み込みシステム開発技術展」のキーテックブースで、日本語109キー配列の防水型フルキーボードが展示されている。



ごく普通の日本語109キーボード。これを……



“じゃぼん”と水槽に入れても問題ない。それが防水型日本語109キーボード「弾」。発売は8月ごろ、価格は2万1000円ほどとのこと。

 同社はもともと、製造装置や検査・監視装置、POSシステム用といった産業・業務用システムオペレーション用入力デバイスをカスタム製造・販売を行う企業。今回の出展も基本的には産業・業務用キーボード・キーパッドの展示が中心となっているはずなのだが、水槽に浸され、かつ“じゃぼじゃぼ”出る水にさらされた、ごく普通の見慣れた形のキーボードが1つ。それが「弾」だった。



このように丸ごと“洗える”(洗うデモではないのですが)。いつも使っているようなキーボードで、“濡れながら”キー操作するという、はじめての体験もできた

 「弾」は、PS/2接続タイプ日本語109キー配列……とごく見慣れた形をしているが、「水深15センチの場合、水没0.5時間でも動作可能」と謳われた防水仕様が大きな特徴だ。防水キーボードというと、キートップまでラバーコーティングがなされたような製品は存在するが、この弾はあくまで“普通の形”。防水仕様であってもキー入力のしやすさを損なっていないところが大きく異なる。キータッチも、よくある安物のような“ふにゃ”さはみじんもなく、結構かっちりしていた印象だ。

 ちなみに同社によると「一時的な水没状態で使用する場合」「消毒・洗浄が必要な病院や実験室で使用する場合」「調理場厨房など、水溶物がかかったり、ぬれた状態で操作する可能性のある環境で使用する場合」「マンホール内・高湿気密室など、湿度が100%に近い環境で使用する場合」といった適用シチュエーションが挙げられている。

 搭載インタフェースはPS/2。本体サイズは460(幅)×214(奥行き)×44(高さ)ミリ、重量880グラム。


すごいなぁ。

キーボードって水とかこぼしたりすると壊れることがあるけれどこれなら洗えるし便利よね。

この頃携帯も防水のが出来てきたし進化よね。


いろいろな場所で使えるって言うのがいいかもしれない。


キーボード