Impress Watch
リカちゃんとテレビ電話を楽しめるUSB接続型の電話機
タカラトミーは、リカちゃんとテレビ電話を楽しめるUSB接続の電話機型製品「リカちゃんテ
レビでんわ」を4月19日に発売する。標準価格は7,875円で、対象年齢は3歳から。
タカラトミーでは、着せ替え人形「リカちゃん」が2007年で誕生40周年を迎えるにあたっ
て、新シリーズ「リカちゃんワールドツアーシリーズ」を展開。同シリーズでは、リカちゃんの
新しいイメージ「洗練されたおしゃれ」を打ち出したほか、ブログで旅の模様を報告するな
どの施策が盛り込んでいる。一方で、今回発表した「リカちゃんテレビでんわ」などの新商
品を投入し、人形を軸としたブランド全体の活性化を進めるという。
「リカちゃんテレビでんわ」は、USB接続したパソコンの画面に表示される「リカちゃん」と
テレビ電話感覚で話すことが可能な製品。付属ソフトをパソコンにインストールすることで
利用が可能になり、ソフトには音声ファイルが250分以上、シナリオが200本以上収録され
ている。
リカちゃんは、事前に登録した名前で呼びかけてくれるほか、音声認識技術によって話し
手が返答した内容に応じたアクションを取るという。また、リカちゃんから電話がかかってき
たり、親子でメッセージのやりとりができる伝言メモ機能なども備えた。このほか、着せ替
えや歌といったミニゲーム機能も用意する。
対応OSはWindows XP SP2以降で、Windows Vistaには非対応。本体サイズは約
170×60×177mm(幅×奥行×高)。なお、製品はバスパワー駆動で、USBケーブルも付
属する。
タカラトミーでは、着せ替え人形「リカちゃん」を発売した翌年の1968年から、リカちゃんと
お話しできる「リカちゃん電話」サービスを開始している。今回、家庭でも広く普及したパソ
コンを利用した「リカちゃんテレビでんわ」によって、「『リカちゃんともっとお話ししたい』とい
う子どもの夢が実現できる」としている。
製品は
http://www.takaratomy.co.jp/products/licca-denwa/product.html
便利な世の中になったものね。
おもちゃとはいえなくなってきた。
とうとう小さい子供の頃からPCの世界にドップリはまる生活になるのね。
女の子にはたまらないだろうね
昨日極楽今日地獄・・ってこの事なぁ。゚(T^T)゚。
右足の甲の小指の下あたりから裏にかけて一ヶ月以上痛くて、歩いていても痛いような・・
お気楽息子は若年性痛風持ちでお酒も飲まなければ太ってもない。もう3年物
痛風じゃないの?
俺たち仲良し親子って・・
あんたの仲間じゃない。ぜったい痛風じゃない
旦那にも歩けなくなると困るから医者いけといわれ
行って来ましたよ。
で
「どこかにぶつけた覚えは」
「いぇ・・・うーん たぶんないです」
「レントゲンでも」
「骨も何ともないし・・ねんざでしょう」
ねんざーーーーーーー!
リハビリ 湿布 包帯グルグル固定され・・
病院にいた時間1時間半 ながっ!
息子に馬鹿にされた・・
ねんざしても分からなかったのかって
でもでもどこでやったかわからない
絶対靴があわないせいと思っていたし。
情けない