読売新聞より


1位はジョーダンさん180億円…有名人離婚分与金ランク



 米フォーブス誌(電子版)が12日に発表した有名人の離婚に伴う分与金の推計ランキングで、米プロバスケットボール協会(NBA)のスーパースターだったマイケル・ジョーダンさんが1位になった。

 選手としての年俸やCM契約などで、結婚後に稼いだ約3億5000万ドル(約420億円)のうち、1億5000万ドル(約180億円)以上が、離婚調停中の妻に分与される見通しという。

 2位は歌手のニール・ダイヤモンドさんで1億5000万ドル。映画監督のスティーブン・スピルバーグさんが1億ドル、俳優ハリソン・フォードさんも8500万ドルで続いた。また、同ケビン・コスナーさんは8000万ドル、元ビートルズのポール・マッカートニーさんも6000万ドル以上と推定されている。

 スピルバーグ監督は結婚前に紙ナプキンに走り書きした取り決めで、1989年に離婚した際、当時の全資産の半分を分与した。現在の資産額は30億ドルに達しているという。




さすがアメリカよねぇ

桁が違う。これだけもらったら働かなくていいかも。

日本の一般市民の慰謝料だって養育費だってケチって払わない人まで居るのに。

給料を差し押さえられないように仕事をやめてしまう不届きものもいるのに。プンプン


でもでもこれは有名人だからできることよね。


やはりアメリカの一般市民も日本と代わらずかぁむっ