節分の時のかけ声にもおなじ埼玉でも違うことがわかった。
秩父の三峯神社では、かけ声の後添え人が「ごもっともさまで」というらしいし、川越の喜多院では鬼が仏の化身とかで
「鬼は外」とは言わないらしい。
ワラジカツ丼食べ損ねた!
息子は「今日はのんびりしたいし本屋にいきたいし」
だんなは「ただカツ丼たべいくだけじゃ」といいだし2対1で却下。旦那は壊れた前のパソコンを完全になおしていた。
うちのだんなのいうことにゃ・・・
だ「池袋の駅の柱の影にカップルが居てそこで女の子が泣いてるんだぜ。男はぶすって立っていて」
「クリスマスの時はそうでもないんだけど」
私「へぇよく見ているね」
」
だ「けんかの理由はあれしかない」
わ「あれって?」
だ「二人してホテル行ってうまくいかず」
わ「なんちゅう妄想をするんだ」
息子「ほんとだ・・いやらしい」
だんな「いいよなぁ。若いカップルって」
わ「どこが」
だ「いつでも手をつないで歩いてる」
わ「手をつないでもらいたいんか?」
だ「そんなわけでは・・」
わ「いいよ。後何年かしたらお互い手をつないで歩かなければならなくなるし」
だ「ん?」