①体育館
中村スポーツセンター
(第1競技場)
・住所
・アクセス
(車の場合)
名古屋高速4号東海線「明道町ランプ」→(車で10分)→中村スポーツセンター
(公共交通機関の場合)
名古屋市営地下鉄「中村日赤駅」→(徒歩で10分)→中村スポーツセンター
・概要
体育館(アリーナ面積1,620㎡(45m×36m))
・収容人員
1,268人
・参考サイト
・コメント
第2競技室(柔道場・剣道場)、軽運動場、弓道練習場、屋内プール、トレーニング室併設の体育館。
利用は室内競技各種で、日本ハンドボールリーグなどの試合会場として利用されている。利用可能時間は9~21時。
観客席は背もたれ付きの個別席が設置されている。スタンドに高さがあるので、観客席は見やすいと思う。
アクセスは駅から徒歩圏内。駐車場はあるが、駐車場の収容が少ないので公共交通機関を利用しよう。周辺はコンビニがあるので、飲食物の購入で困ることはないと思う。
施設は天井に高さがあるので、開放感があってプレイしやすいと思う。
②学校施設
同朋大学・名古屋音楽大学・同朋高等学校
(河川敷グラウンド(運動場))
(北側)
(南側)
(河川敷グラウンド(野球場))
(北側)
(南側)
(人工芝グラウンド)
未訪問のため写真なし
(テニスコート)
未訪問のため写真なし
(体育館)
未訪問のため写真なし
・住所
(河川敷グラウンド)愛知県名古屋市中村区岩塚町川添
(人工芝グラウンド・テニスコート・体育館)愛知県名古屋市中村区稲葉地町7-1
・アクセス
(車の場合)
名古屋高速5号万場線「黄金ランプ」→(車で15分)→河川敷グラウンド
名古屋高速5号万場線「黄金ランプ」→(車で15分)→人工芝グラウンド・テニスコート・体育館
(公共交通機関の場合)
名古屋市営地下鉄「中村公園駅」→(徒歩で30分)→河川敷グラウンド
名古屋市営地下鉄「中村公園駅」→(徒歩で20分)→人工芝グラウンド・テニスコート・体育館
・概要
(河川敷グラウンド(運動場))多目的グラウンド(土グラウンド 面積9,500㎡(100m×95m)程度)
(河川敷グラウンド(野球場))野球グラウンド(土グラウンド 面積12,000㎡(120m×100m)程度)
(人工芝グラウンド)多目的グラウンド(人工芝グラウンド 面積4,875(75m×65m)程度)
(テニスコート)テニス場(ハードコート4面)
(体育館)体育館(アリーナ面積1,200㎡(40m×30m)程度)
・参考サイト
なし
・コメント
同朋大学・名古屋音楽大学・同朋高等学校の運動施設。
利用はスポーツ各種。
アクセスについて、河川敷グラウンドは駐車場がないので公共交通機関を利用しよう。周辺はコンビニがあるので、飲食物の購入に困ることはないと思う。人工芝グラウンド・テニスコート・体育館は駅から徒歩圏内。駐車場はあるが学校関係者で満車になるのでなるべく公共交通機関を利用しよう。周辺はコンビニがあるので、飲食物の購入に困ることはないと思う。
施設について、河川敷グラウンドはサッカーゴール、バックネット、投球練習場が設置されている。グラウンドは地面が軟らかいが砂が多いのでボールは止まりやすいと思う。スコアボードはなかったと思う。
名城大学附属高等学校
(河川敷グラウンド(運動場))
(河川敷グラウンド(野球場))
(南校庭)
未訪問のため写真なし
(第一体育館)
未訪問のため写真なし
(第二体育館)
未訪問のため写真なし
・住所
(河川敷グラウンド)愛知県名古屋市中村区日比津町
(南校庭・体育館)愛知県名古屋市中村区新富町1-3-16
・アクセス
(車の場合)
名古屋高速6号清須線「庄内通ランプ」→(車で10分)→河川敷グラウンド
名古屋高速6号清須線「庄内通ランプ」→(車で10分)→南校庭・体育館
(公共交通機関の場合)
名古屋鉄道「東枇杷島駅」→(徒歩で15分)→河川敷グラウンド
名古屋鉄道「東枇杷島駅」→(徒歩で5分)→南校庭・体育館
・概要
(河川敷グラウンド(運動場))多目的グラウンド(土グラウンド 面積8,400㎡(120m×70m)程度)
(河川敷グラウンド(野球場))野球グラウンド(土グラウンド 面積9,000㎡(100m×90m)程度)
(南校庭)多目的コート(ハードコート(テニスコート2面、バスケットコート2面、バレーボールコート2面、ハンドボールコート1面))
(第一体育館)体育館(アリーナ面積1,200㎡(40m×30m)程度)
(第二体育館)体育館(アリーナ面積750㎡(30m×25m)程度)
・参考サイト
なし
・コメント
名城大学附属高等学校の運動施設。
利用はスポーツ各種。
アクセスについて、河川敷グラウンドは駐車場がないので公共交通機関を利用しよう。周辺はコンビニ等がないので、飲食物は事前に購入しよう。南校庭・体育館は駅から徒歩圏内。駐車場はあるが学校関係者で満車になるのでなるべく公共交通機関を利用しよう。周辺はコンビニ等がないので、飲食物は事前に購入しよう。
施設について、河川敷グラウンドはサッカー・ラグビーゴール、バックネットが設置されている。グラウンドは凸凹している所があるので、事前にグラウンドの状況を把握した方が良いと思う。スコアボードはなかったと思う。
名古屋たちばな高等学校岩塚校舎
(岩塚グラウンド)
(メイングラウンド)
(サブグラウンド)
(岩塚体育館)
未訪問のため写真なし
・住所
(岩塚グラウンド)愛知県名古屋市中村区岩塚町寺西
(岩塚体育館)愛知県名古屋市中村区八社1-272
・アクセス
(車の場合)
名古屋第二環状自動車道「千音寺南IC」→(車で10分)→岩塚グラウンド
名古屋第二環状自動車道「千音寺南IC」→(車で10分)→岩塚体育館
(公共交通機関の場合)
名鉄バス「名鉄バスセンター」→(バスで15分)→「岩塚本通五丁目バス停」→(徒歩で10分)→岩塚グラウンド
名鉄バス「名鉄バスセンター」→(バスで15分)→「岩塚本通五丁目バス停」→(徒歩で10分)→岩塚体育館
・概要
(岩塚グラウンド(メイングラウンド))野球場(中堅115m程度、両翼95m程度)
(岩塚グラウンド(サブグラウンド))ソフトボール場(中堅100m程度、左翼75m程度、右翼65m程度)
(岩塚体育館)体育館(アリーナ面積375㎡(25m×15m)程度)
・参考サイト
なし
・コメント
名古屋たちばな高等学校岩塚校舎の運動施設。
利用は硬式野球、ソフトボール、室内競技各種。
アクセスについて、岩塚グラウンドは駐車場はあるが、学校関係者で満車になるのでなるべく公共交通機関を利用しよう。周辺はコンビニ等がないので、飲食物は事前に購入しよう。岩塚体育館は駐車場はないので、なるべく公共交通機関を利用しよう。周辺はコンビニ等がないので、飲食物は事前に購入しよう。
施設について、岩塚グラウンドはバックネット、投球練習場が設置されている。グラウンドは管理されており、プレイしやすいと思う。スコアボードはなかったと思う。
(2002.05.12 新規投稿)