大分スポーツ公園総合競技場
(昭和電工ドーム大分)
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・住所
大分県大分市横尾1351
・アクセス
(車の場合)
東九州自動車道「大分米良IC」→(車で10分)→駐車場→(徒歩で5分)→総合競技場
(公共交通機関の場合)
大分バス「大分スポーツ公園東バス停」→(徒歩で10分)→総合競技場
・概要
第1種公認陸上競技場
(全天候型トラック 400m×9レーン、天然芝ピッチ 105m×68m)
・収容人員
最大40,000人
・ネーミングライツ
「九州石油ドーム」(2006.03.01-2010.02.28)
「大分銀行ドーム」(2010.03.01-2019.02.28)
「昭和電工ドーム大分」(2019.03.01-現在)
・参考サイト
大分スポーツ公園 公式HP
・コメント
 全席座席の陸上競技場。
 利用はサッカーなどで、Jリーグ「大分トリニータ」のホームスタジアムとして利用されている。利用可能時間は9時~21時。
 観客席の見やすさはスタンドに高さがあるので、見やすいと思う。屋根は全席に設置されているので、雨等で悩むことはないと思う。
 アクセスは車が無難だが、Jリーグ開催時はかなり渋滞をするので、シャトルバスを利用しよう。周辺はコンビニ等がないので、飲食物は事前に購入しておこう(Jリーグ開催時は出店が出るので、心配ないと思う)。
 ここは日本代表の主催試合に適したスタジアムであるが、交通事故1つで大渋滞が起きるなどの問題を抱えており、インフラ整備が必要だと思う。施設は九州で最大規模の建物で、大概のイベントはここで開催できると思う。ピッチは管理されているので、プレイしやすいと思う。スコアボードはフルカラーLEDの大型映像装置1台と電球式の電光掲示板1台が設置されており、動画などを流すことができるようになっている。また、ピクシーの現役最後の代表試合を行ったスタジアムなので、自分にとっても印象深い場所になっている。

大分スポーツ公園サブ競技場
(昭和電工グラウンド)
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・住所
大分県大分市横尾1351
・アクセス
(車の場合)
大分自動車道「大分米良IC」→(車で10分)→駐車場→(徒歩で5分)→サブ競技場
(公共交通機関の場合)
大分バス「大分スポーツ公園東バス停」→(徒歩で5分)→サブ競技場
・概要
第3種公認陸上競技場
(全天候型トラック400m×6レーン、天然芝ピッチ サイズ不明)
・ネーミングライツ
「ストークグラウンド」(2006.03.01-2010.02.28)
「だいぎんグラウンド」(2010.03.01-2019.02.28)
「昭和電工グラウンド」(2019.03.01-現在)
・参考サイト
大分スポーツ公園 公式HP
・コメント
 観客席なしの陸上競技場。
 利用は陸上競技などで、陸上大会のアップ会場として利用されている。利用可能時間は9時~21時。
 場所は総合競技場の隣に位置し、アクセス条件は総合競技場と同じ。周辺状況は総合競技場と同じ。
 ここは大分県をホームエリアとする陸上チームの練習場に適した施設だと思う。施設は青色のトラックをフェンスで囲んだシンプルなつくりをしている。
 
(2023.06.02 新規投稿)