こんにちは、
千葉県流山市 小さな洋裁教室ののじです!
今回は、わたしが徐々に洋裁に慣れはじめた頃、買い足した道具⑤文鎮についてご紹介します!
型紙を写したり、布を裁断するときに、ずれないようにするために使う洋裁用の文鎮。
書道用の文鎮と比べて重いです。私が今持っている文鎮は300g以上ありますが、書道用は200g〜250gだそうなので、かなり重さに違いがありますね。
わたしが近所の手芸屋さんで初めて購入したのは、この文鎮。↓
クロバーファブリックウェイト。1個300gあります。袖などのカーブに沿うような形状になっています。
当初、家にあるもので重しにして型紙を写していましたが、やっぱり洋裁用の文鎮は使い勝手が違いました。
ネットで見ると、キャンディ缶に小石や砂などを入れて300g以上になるように調整して量産されている方もいます。
大人服を作り出すと、文鎮の数が必要になってきますが、わたしの持っている文鎮も1個700円〜1,000円と、けっこうなお値段。。。素材や重さを工夫して自作してみるのもいいですね!
次に買い足したのが、この文鎮↓
文化型文鎮。1個360g。
この文化型文鎮、カラーがたくさんあって、迷っちゃうんです〜。完全にビジュアルにときめいて買ったのですが、そこは文化学園さんが出されている商品、使い勝手がいい!型紙、布がずれません。
欲を言えば、コハナ文鎮を買い足したい。。。
南部鉄器で出てきていて、カラーも可愛くて、洋裁時間が楽しくなりそう〜
だけど、今持っている文鎮の2倍以上のお値段。。。
何かの記念日に、いつか必ず買おう!
ののじにお越しになったら、色々な洋裁道具、使い比べてみて下さいね
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