立秋も近いというのに、
毎年のことながら暑い日々です。
暑中お見舞い申し上げます。
昨日の本、おもしろかった~。
こういうの好きなんです。
迷うことなく続編へ。
6作目まであるようなので楽しみです。
2015年から始まったシリーズなのに
これまで出会う機会がなかった理由のひとつは
図書館の棚の最下段にあったこと。
毎回、小説の棚はひととおり目を通すのですが、
文庫本の最下段は見づらくて
さらっと流してしまうことが多いのです。
目線の高さの本ならば、ちょっと抜き出して中を確認
なんていうことも気軽にできます。
しゃがみこんでとなると負担が大きくてね。
笑われてしまいそうですが、立ち上がるのが大変で~。
それで見逃していたのでしょうね。
それ以外に理由、考えられないですもの。
なぜ今になって出会えたかというと、
本好きさんのブログで紹介されていたから。
ありがとうございますと
ここでこっそりお礼を言っておきましょう。