すぐ目の前に、スズメ飛来~♪
めったにないチャンスなのに、あまりに近すぎて、
散々な結果に終わりました。
あわてふためいて、例によってボケボケ。
巨大化した肥満スズメみたいになっちゃった。
スズメくんん、ごめん。
挙句の果てには、
何もいないところを撮っていたりして~。
一瞬前に飛び去っていたのです。とほほ、です。
これを読みました。
染織や機織りに興味を持てないせいか、
もうひとつ作品に入り込むことができなかったです。
若い人が迷いながらも生きる道を探していくという
いいお話ではあったのですけれどね。