月に1回、地元紙に「シニアの流儀」と題した記事が掲載される。
筆者は、民俗学者の神崎宣武先生である。
今回は、身近な文化伝承についてであったが、
文章の最後に最近、先生は、同世代の人が集まるところでは、
「昔を振り返って絵日記を書こう、描こう」と呼びかけるようにしているとのことだ。
3行か5行の文でよい。
絵だけでもよい。もちろん上手・下手は問わない。
そして、何日おきかには、怠けてもよろしいとある。
先生の呼びかけの意図は、はっきりしたものがあるのだが、
ここでは、割愛。
ただ、まるで、私のブログみたいだと思いました。
絵は描けないから、画像で・・・・・
上手・下手は問わない。
何日おきかには、なまけてもよろしい。
来月からもこの理念(?)で・・・・・
ブログ続けます。