11月16日、11月23日と、紅葉を楽しみに烏帽子岳へ登山しました。
16日が、、もう少しという感じでした、昨年の様な紅葉を観たくて・・(*^^)v
23日も烏帽子岳です。
ハナズルの季節には多くの人達が登る烏帽子岳ですが、、ハナズルの季節を終えるとひっそり
静かに山になり、、私としては有難く静かに紅葉を楽しめます。
登山道までの林道に、転がるようにホコリダケが有りました。左側が16日で右側が23日です。
登山道に入って、なんと木の幹にもホコリダケが
ホコリタケは別名「キツネノチャブクロ(狐の茶袋)」とも呼ばれるそうです、?↑こちらは
16日の名前は分かりませんが気になる茸でした。そして23日になると
少し乾いて傘が開いていました。 茸ついでに?気持ちの悪い↑ことらも茸でしょうか?
茸を見に行ったのではないでした(笑)
紅葉の様子を・・↓
↑ 16日の小烏帽子岳から横岳への紅葉です。
そして同じ場所の↓23日の紅葉です。
すっかり紅葉山となっていました。
そして
まだ咲いていたハナズルの花です、季節を間違えたのかな↑ミヤマナミキかしら・・。
そして、↓
霧島から帰路にて、新川渓谷のウメバチソウも見てきました。
今年も渓谷には沢山咲いて綺麗でしたよ♪。
朝の陽の溢れて濃き冬紅葉
御訪問有難う(^▽^)/御座いました。