50代パート主婦のnoeです
ご訪問ありがとうございます
とうとうこの日がやってきました。
高1の時に「災害に強いまちづくりがしたい」と将来の夢を描きはじめてから行きたいと願っていた憧れの国立大学。
当時の担任の先生に「あまり早くから志望大学・学部を決めてしまうと選択肢が狭まる」と言われても揺るぎませんでした。
熱望大学の総合型選抜は一次選抜で敗れ、一般入試での再チャレンジ。
今年は総合型選抜も推定例年の1.6~1.7倍に志願者が増えていて、一般入試も倍率がかなり上がっているので、こちらも狭き門。
息子の志望学科、元々募集人数が少ないんです
共通テストは大爆死はしていないものの、もう一声!という点数だったので、二次試験の比率が6割弱とはいえかなり厳しいのは本人も承知の上での挑戦になります。
それでも、本人がどうしても挑戦したいと望んだ大学
いま合格している押さえ校でも、学びたい学部に進めますが、この先の長い人生で後悔しないように本人の納得がいくように、ベストを尽くしてもらいたいと思います
2月に入り、私大の入試が始まってから今日まで、体調を崩すこともなく全て受験できて本当に良かった
発熱外来のある病院の受付で働いていて日々体調不良の患者さんと接しているので、いつ私がインフルやコロナに罹患して息子にうつしてもおかしくない状況で…。
本当にそれだけがとにかく心配だったので、何よりも体調万全で今日を迎えられて、ホッとしています
受験校の方は雪の予報も出ているので、今日は先日の雪の時に買った滑りにくい靴で出かけました
全国の受験生が、ベストを尽くせますように
最後までお読みいただき、ありがとうございました