burogun ブログネタ:小学校のとき、算数と国語どっちが好きだった? 参加中
私は国語 派!
小学生のときであれば国語が断然好きでした。
漢字やなんかは苦手でしたが、
「お話」を読むことが好きだったので。
かなり妄想少女だったように思います。
本の世界のことが、現実の世界でも起こるのではないかと
いつもどこかで夢見ていて、
サンタクロースも中学生まで信じてましたし^^;
少し現実離れしたような夢のある話が好きでした。
夢見る少女でした。
授業中に、文の説明やら漢字うんぬんの話になると、
教科書の「先」にある物語を読んでは一人でニヤニヤして。。。
自分なりに解釈して、
その受け止め方が違ったりして^^;テストの点はイマイチだったり^^;
中学や高校では古文や漢文、論文が教科書にでてきていましたが・・・
それはめっきり^^;
「お話」が好きなんですよねw
絵本とか今はとても読む機会が多いのだけど、
絵本だからってなめてちゃいけませんよ!!
いい絵本は大人になって読んでも、やっぱりいい絵本なんです。
↑この言葉は受け売りですがw
でもホントにそう思うことがよくあります。
本が伝えようとしているメッセージを
本が言おうとしていることを
読んで、自分で消化していくのが好きなんですよね^^
話は本題に戻りましてwwww
小学生のときは国語が好きでした。
中学生のときも国語が好きでした。
高校生のときは・・・数学が好きでしたw
国語は高校の時はもはや暗記しなければならない
科目のような位置になっていて
悪い点でもなかったですが、「好き」といえるかは微妙でした。
暗記が苦手なので^^;
それに引き換え数学は自分で解いていく
クイズのような・・・
謎ときのような・・・
そんな感覚がすごく好きで、テスト勉強するなら
絶対に数学から手をつけていた子ですw
残念ながら
大学を受けるときに、数学は使いませんでしたが^^;
やっていて楽しいのは数学です!
国語は。。。分野によっては、
その世界に浸れる、考えさせられる
そんな感覚が好きかもしれませんね。