![漫画、小説、映像の台詞で一番インパクトがあったセリフ](https://stat.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
中学生の時から愛読しているマンガがあります。
ザ☆少女マンガの代表「ガラスの仮面」様でございます。
あらすじ
なんのとりえもない平凡な少女、北島マヤが月影千草という元大女優と出会い、
演劇の世界にどっぷりとつかっていくさまが描かれています。
マヤは本能で演技をすることを知っており、
その才能をどんどん開花させていく。
父は映画監督、母は大女優という姫川亜弓は
周りにその美貌と演劇の才能を認められている。
その亜弓も脅威に感じる存在へとマヤは成長していく。
ここでマヤの才能に嫉妬する
もしくはマヤの才能に惚れ込む
きっとそういう意味を込めた
極上の言葉がマンガ内で度々出現します。
このセリフを言う者は、
必ずと言っていいほど
「白目」w
そのためかなりのインパクトを与えられました。
さて、ひっぱりましたが、そのセリフとは・・・
このセリフ!!!
「おそろしい子!」です。
なかなか普段言わない言葉ですが、強烈に残る言葉です。
ガラスの仮面、現在まだまだ継続中ですww