東京島 [DVD]/木村多江,福士誠治,柄本佑
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桐野夏生の本は「魂萌え」しか読んでいないのだけど、

「魂萌え」を読んだときの凡庸な印象をハッキリと思い出した。


使い古されたセリフ、ご都合の良い展開。

安っぽくて、浅くて・・・。

絶対に面白いから読んで!と貸してくれた友人に悪いから

なんとか最後まで読み終えたのだ。


これだけこき下ろしておいて、

ヘンだけど、実は桐野夏生は好き・・・。


「OUT」は家計の足しにと、深夜に働く女たちを描いたりして、

物言えぬ弱者に対する、徹底した視点には

私は常に尊敬している。
(だけど「OUT」も読んでいない)


普遍的な日常に隣接した、なにくわぬ顔の無常を

ぬけぬけと暴くのが彼女の仕事。

そのスタンスは尊重する。




「東京島」は、その異常なシチュエーションから

すご~く期待して見たけれど

んん~、

人物像が薄っぺらくて、単純で、短絡的。

こ、これは・・・

ワザとこんな風に、サラリーマンが読む大衆文学みたいなできばえに

してる・・・・のかな?




海外ドラマを見ていたら

セント・パトリックデイ(何もかも緑色!)に

グリーンのビールを飲んでいる~ハート♪グリーン


初めて知ったビックリマーク

緑色のビールキラキラ


見ようによってはメロンソーダメロンソーダ飲んでるみたいだけど。


日本でもさまざまな色のビールが飲めるといいのになビール
先日、小学校の学校公開があった。

学校公開した後、いつものようにアンケートを書いてもらうのだけど

アンケート集計結果を読んで

つくづく・・・学校って(先生って)言われっぱなしだよなぁ。


反論したいこともあるだろうに・・・。

学校公開に先生方がピリピリするのも仕方ない・・。


でも、年に一度くらい地域の目にさらされる機会がないと

学校は時代錯誤な閉塞スパイラルでムラのようになってしまいそう。

そんな気がする。


だって、

びっくり!するような先生がホントにいるんだから。

「おまえ、こんなのもわからないのか、バッカだなぁ」
 (小4担任男性)

なんて言う先生もいるし・・・。

「(家に)帰れ!」
 (小5担任男性)

なんてのも。


「バカ」とか「おまえら」とかは、実によく使われている。

もちろん素晴らしい先生もいるので

個体差の激しい出来不出来に、目を見張るしかない。


他校の母親たちの話を聞くと

我が小学校だけに逸材が来ないわけじゃないようだ。

公立の学校のレベルはどこでも似たり寄ったり。


じゃ、私立に入学させればいいって思うよねぇ。

うん、確かにそう。

経済的に余裕のあるご家庭が、私立校を選ぶ気持ち

わかるような気がしてきた。