一泊して
土曜日の朝


朝の京都タワーもいいですねー


この日は京都国立博物館へ

昨年まで
旧常設展示館の解体と
新館建設中で休館していたので

前回京都に行ったときには
入れなかったんだよね

なので今回は行ってみたかったのです


しかし
元々本館である明治古都館は
特別展示が特にない時期だったので
今回は入れずでした

ちょっと残念だけど
新しくてとてもきれいな新館も
もちろん見ごたえありでしたよ~

仏像などの彫刻から
図画や書
着物などの織物
陶磁器などの焼き物等々

じっくり見ました

中でも巻物に描かれた物語が
現代の言葉で内容がわかるように展示してあって

それがとっても面白かったです
今で言う漫画みたいです



博物館の敷地にある
珈琲店でブランチ

ベーコンライスなるものを食べた
おいしかったけど
かなりボリューミー!

コーヒーがとてもおいしいお店でした


次は明治古都館にも
行ってみたいな





博物館の駐車場に
車をとめたまま
近くを少し散策してみることに



博物館の目の前は
三十三間堂です

千体もの仏像がずらりと並ぶ
長い本堂はまさに圧巻!!

・・・なのですが
前回行ったので今回はスルー




訪れたのは養源院


大きくはないけど
趣きある佇まいです


こちらは秀吉の側室の淀殿が
父の浅井長政の追善供養のために
建てた寺院

一度焼失してしまったけど
妹のお江さんが
伏見城の御殿を移築して再建したそうです


徳川歴代将軍の位牌などが
安置されています



ここの見所は血天井

関が原の合戦直前

徳川軍鳥居元忠がいる伏見城へ
西軍石田光成の軍勢が攻め

圧倒的な数の違いの中
必死に守っていたが陥落

徳川の兵たちが最期に一所に集まり
一斉に自害した
その血が染みた伏見城の廊下の敷板を
天井に上げて供養としたんだそうです


と寺院の方が説明をしてくれます


よく見ると
手形がハッキリ見えたり
人の形に見えるところも


あとは襖や杉板の戸に描かれた
俵屋宗達さんの白象や麒麟の絵が

ダイナミックでモダンで
すごく良かったです



養源院のことは
正直全然知らずにふらっと訪れたけれど
ものすごく面白かったです




その後は智積院へ

こちらはとても立派な建物
真言宗智山派の総本山


こちらでは国宝の障壁画の
特別展示が行われてるということで
行ってみたんだけども

レプリカが飾ってあって

なんかそれで満足しちゃって
結局本物は見てこなかった


時間が意外と過ぎてて
夕方近くなってきちゃったから
サクッとしてしまいました


実際はとても
素晴らしいんだろうし
全然違うんだろうけどもね

あとこちらは
利休好みといわれる庭園が
とても素晴らしいところです

緑や花の季節に
もう一度訪れてみたい寺院です




今回の京都旅は
こんなところでおしまいです

いやーしかし
冬の京都は寒いっ

寺社の中も
ほとんど外と変わらないところばかりだし

じっくり見てると時間を忘れちゃって
気がついたら体が冷え切ってる~





お土産には(自分にね)

以前いただいて美味しかった
京ばぁむ


抹茶の風味がしっかりで
おいしぃ~