去年にも1度

奈良に特攻しましたが



昨日お昼頃に

そうだ、奈良へ行こう。

と思い立ち
というか大仏様を見たい!と思い



行ってきました~


三時間はかからずに
奈良に到着です

近いもんですよね


そして



東大寺ですよ




いたいた鹿がたくさん


こちらが大仏様がいらっしゃる
大仏殿です



大きな大仏様をすっぽり納める
高さもあって大きな建物です



いよいよ中へ


国宝
盧遮那仏坐像



お、おおー!

大きいー!!


修学旅行かなにかで来て以来

でも改めて見ると
本当に大きくて

そのお姿に圧倒されます




なんと静かで力強く
荘厳な佇まい

思わず時間を忘れて
見入ってしまいます





大仏様の周りを
ぐるりと周りながら
見て歩けるようになってます



向かって左側には
虚空蔵菩薩


右側には如意輪観音菩薩


どちらも重要文化財です

黄金の輝きが美しいです



大仏様の後ろには
広目天と


多聞天がいます


木の質感そのままで
迫力がありながらあたたかみがあります


ゆっくりと見学し
最後にもう一度大仏様の顔を拝んで

大仏殿を後にしました


少し花をつけた梅がありました



もう少し春が進むと
たくさんの花が咲いて

また素晴らしい景色になるんだろうな


他の建物も見てみようと
境内を歩いていたら

皆の注目を集める鹿たちが



何故か階段の上で
二匹ならんでジッと動かず

写真撮ってくれと言わんばかり


人間たちはまんまと
この二匹の写真を撮りまくりです


つくことは出来ないけど
大きな鐘楼がありますよ




下から中を覗くこともできます


法華堂(三月堂)



この法華堂は
東大寺の中でも最も古い建物

この中には
ご本尊の不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)を中心部に

阿形、吽形の金剛力士像

四天王の
増長天、持国天、広目天、多聞天

帝釈天に梵天

秘仏で普段は見ることができない執金剛神

全部で10体の仏像があり


全て国宝です



閉まる時間が近づいてたので
拝観してる人も少なく

法華堂の中は
静かな空気で満たされていました


それほど大きくないお堂でしたが

とても素晴らしかったです




それから二月堂へ



上にのぼると
見晴らしが良いです



とここで

なんだか人々があちこちで
敷物を敷いたり折り畳み椅子に座ったり

場所取りをしてる様子


よく見ると警備員も
たくさん出ておりました

ん?
何かあるのか?と思い
警備員の1人に聞いてみると

「今日はお水取りが行われるんですよ」と



なんだそれは?
と思ってあわてて調べてみると

毎年この時期に行われてる行事で

大きな松明に火をつけて
それを持った僧侶たちが
二月堂の上に上がり

炎を回して火の粉を振り落としながら
歩いて行くという

なんとも迫力のありそうな行事


正確には
12日の深夜に行われる行事がお水取りで

松明をあげるこの行事は
お松明と呼ばれるらしいですが



それは是非とも見たい!

しかし始まるまでまだ
二時間くらいある

外で待つには寒すぎるし


ということで
近くの甘味処でひとやすみ



抹茶のロールケーキをいただきました


温かいお茶で
冷えた体もじわーっ



少しのんびりしてから

先ほどの二月堂へ戻ってみたら



おおーーすごい人だ!!



今か今かとその時を待つ
すごい数の人たち


そしてついに



想像以上に大きな炎が登場


もう写真で見ると
お堂炎上にしか見えません




遠かったし
人の隙間からしか見えなかったけど


ひとつ、またひとつと

大きな炎がお堂に上がってくる度
大量の火の粉が滝のように流れ落ちる度

おおーという大きな歓声が上がり


10本全てが終わると
自然と拍手が


木造のお堂で
あれだけ盛大に火を燃やす行事って
すごいですよね

もう1260回以上続いてる
伝統ある行事だそうですよ



知らずに来たけど
思いがけずビッグイベントが見られて


とても良かったです


寒かったけどぉー!





ありがとう東大寺

ありがとう奈良