夏の疲れた肌に!
「ビタミンC」が発見された食べ物とは…




疲労回復や免疫力向上、肌荒れ防止や美肌効果に効く栄養素としてよく知られているビタミンC

果実類、野菜類、いも類などに多く含まれていますが、「ビタミンC」はパプリカから発見された成分と言われています!

ビタミンCは水溶性ビタミンで熱に弱い性質。
甘みが強くジューシーなパプリカは、生のまま野菜スティックやサラダの彩りとしてもピッタリです。
パプリカは果肉が厚いため、加熱しても栄養素が壊れにくいといわれています。

【パプリカの栄養】




1️⃣シミやシワを防ぎ美肌効果!ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの合成にかかわるビタミンで、皮膚のシミやしわを防ぎ、傷や炎症の治りをよくする効果があります。
またからだのサビとなる活性酸素を除去する抗酸化作用があります。


2️⃣免疫力アップに効果的!β-カロテン

βカロテンは色の濃い緑黄色野菜に含まれている成分で、がん予防にもつながると言われています。
体内でビタミンAと同じ働きをし、強い抗酸化作用で活性酸素を消去、粘膜を丈夫にして免疫力を高める効果があります。

3️⃣むくみスッキリ!カリウム

からだの余分な水分を出してくれるカリウム。
カリウムは水溶性で水に溶けるため、さっと洗って調理すると良いです。

【色の違いは?】
赤、黄色、オレンジ等、食卓をカラフルに美しくしてくれるパプリカ。
緑→黄色→オレンジ→赤と成熟していきます。
熟すほどに甘みが増すので、緑には苦味がありますが赤は一番甘みが強くなります。
未成熟の緑のピーマンと比べると、赤のパプリカにはビタミンCが約2倍、ビタミンAや、βカロテンに至っては、約10倍も多く含まれています。

◆赤色のパプリカ
赤色はカプサイシンの色素。
他の色よりβカロテンが多く含まれています。
一番完熟に近いので甘味もどのパプリカの色より強いです。

◆黄色のパプリカ
肌の老化を防止するルテインという栄養素を含んでいます。
ビタミンC+ルテインで美肌効果もアップ!
味は赤色よりさっぱりとした甘味で,少し酸味も感じらます。

◆オレンジ色のパプリカ
栄養も味も赤と黄色の中間。
赤と黄色のパプリカの両方の栄養をとることができます。

【1日の摂取量】
体内で作ることができないビタミンC。
成人では1日100㎎が推奨されています。

【ビタミンCを多く含む食品】
パプリカ1個 170mg
キウイフルーツ(黄)1個 140mg
キウイフルーツ(緑)1個 69mg
いちご7粒  62mg
ブロッコリー1 120mg
じゃがいも1個 28mg




【おいしいパプリカの見分け方】

☆色ムラがなく色が濃いもの
☆皮にシワがなくハリとツヤがあるもの
☆水分を含んだ重みがあるもの

購入後はポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
水洗いしカットして冷凍もOK




写真のパプリカは庭で出来たものなのでちょっと不格好ですが…

夏の疲れた肌に、こころを和ませてくれる色鮮やかなパプリカを美容と健康のために日々の料理に活用しましょう♪

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