安男の生あくびがクソ煩い(‾▽‾;)
全然心に無いけど一応
なんでそんなに大きな声出して何回もあくびするんだ?
あくびって言うのはひっそり隠れてすんじゃねーの?
あと、ゲップもひどい
もっと言うなら飲み過ぎた時のしゃっくりもひどい
オナラなんてされた日にゃ2階に行ってと言う
何もかもがうるさい生き物
こんばんは、のの子です
安男が実家から大きな脚立🪜を借りてました
(安男が安男の松を剪定する為に)
1回だけ数10分だけ脚立に登ってたのは確認してたけど、剪定が終わったのかどうかは素人の私が見ては分かりません(°θ°?)
その後借りた脚立はずーっと我が家に置きっぱなし
さっき、脚立を返して欲しくて義兄夫婦が来ました
借りる時も義実家
返す時も義実家
借りといて自分で返しに行くとか思わないのが不思議です(‾ω‾;)
つうか、弟に一言持って来いって言えば良いのに言わない義兄夫婦も変だ
何から何まで甘やかすからこんなジジイ(安男)が出来上がる
脚立を軽トラに積み込む義兄夫婦
上がってお茶してってください
って玄関ドア開けて…
一瞬目が点になったわ(°_°)
玄関前に植ってる金木犀に絡んで伸びたモッコウバラを数ヶ所ハサミで切り取ってる義兄の嫁が居た(・Θ・;)
挿し木にするんですか⁈
なんで私に一言掛けないんだよ
そりゃランナーが伸びてあっちこっちに激しく暴れてるモッコウバラですから剪定の意味を込めて切るのはオッケーですが、、、
一応お断りって無いんですかね?
黙ってやるのは泥棒
こう言う所なんだよ義兄嫁
まだ安男が単身で家に居ない時に、
野菜を届けに来た義兄嫁
我が家の荒地(当時は一応花壇と読んでた)
ここに咲いてた白いシュウメイギクの花を見て
あら〜あんたん家のシュウメイギクは白かい?
うちにはピンクしか無いからこの白いの少し貰ってっていい?
野菜を貰ったから断る事も出来ず、
一旦家に入りビニール袋を取り外に出たら、
勝手にシュウメイギクを引っこ抜いてた義兄嫁が居た(-ω-;)
あー思い出すなぁ
正月に行っても子供達にお年玉すら無い義兄嫁…
見かねた義兄が
お年玉あげたのか?
って言うと、
兄嫁 あら!おと-さんが用意してんのかと思ってた!
義兄 いやそう言うのはあんたが用意しとくんだばい!
って言うやり取りを目の前で見せられる弟家族(我が家)
そこで子供の気持ちなんて考えもしない弟安男は、
別に無くたって良いよな?
って我娘2人に聞くlll(-_-;)lll
えーとーお前はどっちに気ぃ使ってんだ
まだ新婚と言われる時に、農繁期にお昼ご飯の手伝いを休みの度に頼まれ、指定された店で色々食材を買い込んで行くが、
後でお金やるから払ってて!
はい、レシート出しても
帰りにやるから…
細かいの無いから次に来た時にやるから
って毎回買い物代は我が家持ち
これがあまりにも続き、我が家も家計が大変になるので安男に相談した
安男が兄嫁に言ってくれたら、その時の分だけは払ってくれた
次回からは安男からレシートを渡して貰った
あの頃は私も若くて義実家では良い嫁頑張ってたし
今みたいにブログで義家問題を知る事も無かったしね( ̄∀ ̄)
私が義実家に行かなくなったのは
義父母が亡くなってから行かない事に決めた
もう何年経つ?
その後法事で義家に行った時
義兄の同居長男の嫁が顔を出さない事を不思議に思い安男の姉がどうしたの?って聞いたら
姉の側に立ってた私をチラ見したかと思うと、わざと体を反対に向けて姉にコソコソって内緒話を始めた義兄嫁
あーそうですか( ̄・ω・ ̄)
私に聞かれてはマズイ話なんですね
なんか感じ悪
って、後で聞いたら2人目妊娠中で悪阻が酷いらしく部屋から出て来なかったって言うだけの話なんだけどね
別に隠す必要無くね
よほど私には教えたく無かったんでしょうね(笑)
って事を今日のモッコウバラちょん切りを現行犯で見ちゃって色々と昔を思い出した私ですね(一。一;;)
皆さん頭が良くて素晴らしい義家の人達と仲良く出来る訳無いですからね
私が上がってお茶して…って言うのは自分と言う者を消し去り、何重も仮面を被って放った一言です
[収穫祭]
夕方の地元情報番組で
「かんまがして…」
って言葉が出て←誰もそこを突っ込む人がいなかったけど私はしっかりと聞いた(* ̄∀ ̄)
「かんまがして」
意味は「かき混ぜて」って言う意味
昔の人は「かんまがせ」って言うけど今はあまり聞かなくなった
実家のじじばばは言うかもw
今実家に東京から妹が長男連れて帰省してて、、、
この妹、東京住まい何年になるのか?
今だにかなり訛ってる(*≧∀≦*)
7つ離れてる私でさえ使わない様な方言を普通に東京で使ってるらしい
東京の素敵な美容室で「しらっぱげないですか?」←(色褪せて白くなる事)
って、言われた素敵なスタッフさんが???マークを沢山出されたとか…( ̄m ̄〃)
たまに無意識に出るかも…