お久しぶりにお仕事関連記事☆
CA受験に関して「どんな採用募集も応募し続けることの大切さ」びについて
皆さんが、容姿端麗で、身長もあって、大卒、英語もできる、年齢も若い!(24歳以下)あればそこまで真剣質にならなくてもいいかもしれません。
が!
こちらのブログを好んでご覧になって下さる方はこのような条件が揃っていない方々がほとんどだと思います
(過去の自分のように・・・
私は縁あって毎回、ブログ末尾で紹介させて頂いております中尾先生にお願いして、
無事CA合格を果たしたのですが!
先生と一緒にやらせて頂く条件の中に
「募集が出たエアラインはすべて応募する」というものがありました。
当初のあたしはというと(過去ブログを見てもらえれば見つけられるけど)
「離島もかまわず応募するという条件についていけるかわからない」と発言しております。
実際そうでした!笑
「東京生まれ育ちが、middle of nowhereの天草エアラインに応募するの?!長崎ベースとか無理!(出身の方スミマセン笑)」
受かってから入社するか、考えればいいことなのに、、、笑
無駄に応募する前から躊躇してました。
今回のピーチ、バニラ募集で「〇〇だし、、、」と自分に理由をつけて結局応募しなかった人案外いるんじゃないかなあ…
先生から指導が始まってからは、「すべての採用に応募する」ことが生徒としてやっていく条件でしたので、それこそ天草であろうとFADだろうと、IBEXだろうと応募しましたよ
(のち、ある会社では最終まで初めて行ったりと、ずっと一次落ちだったあたしに大きな自信を与えてくださいました
前置きが長くなりましたが、実際にCAになってみて採用者側から見た「毎回応募することの大切さ」をお話したいと思います
(精神論、潜在意識、応募する母数を大きくする等専門的なことはぜひぜひブログ末尾の中尾先生のブログをご訪問下さい)
採用基準が変わる
これ実際にあった話。
前回の日本人は英語力がなさすぎて使えないから今回は英語できる子を採用しよう(英語できればある程度身体的要素は寛容)
アラサーを採用たくさんしたから、今回は若めを採用しよう(逆もあり)
顔採用したら、使えない子ばっかだったから今度は内面を見よう(笑)など。
採用者が変わる(人が変われば、採用される人のタイプも変わる)
などなど・・・
外資系や日本人採用歴史が短い会社などによく見られると思います。
なので、「このエアラインは若い子を好む」という会社でも採用者の変更、前回採用された人達の評価によって、次回の採用基準が変わることは大いにあります!
いつ自分が焦点になるかは、わからない!
これは実際、採用者側の話を聞いていて、やっぱり諦めずに応募し続け、チャンスを掴むって大切だな~って思いました
採用内容が変わる
ついこないだのカタール試験。
おきまりのエッセイがなかったとか。
エッセイ、英語ライティングが苦手な人にとってはラッキーですよね!?
毎回、エッセイで落ちちゃうんだよなーって応募をしなった方、さぞお悔やみのことかと存じます
このように、採用テストの内容も変わることもあるので、ラッキーを逃さないことが大切かと。
応募者数にバラつきがある
〆切まで一週間しかない会社、他社採用同じ時期に採用をしていると全体の応募数が少ない場合がある。
ライバルは少ない方がもちろんいいですよね。
また、新規エアラインの採用募集は、応募者が少ないと思います。
以上、大変だけど「応募し続ける」ことの大切さをりあるな視点からお伝えいたしました
また、本命エアラインではないけど、実際に面接にいって場数をこなすことで面接慣れするってことが大切かなって思います。
「行かなかった」後悔よりも「行ったけどダメだった」のが絶対自分への気づい&成長があるから
よおし!
あたしもがんばります!!
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