
先日放送された「たけしの家庭の医学」で記憶に残った事を忘れないうちに
ここに書き留めておくことにする。
興味を持ってみたのは「水晶体乳波吸引術」治療。
白内障・近視・老眼、全てに有効との事。
水晶体を取出しかわりに人工レンズをいれる手術で10分程度で済むという。
今回テレビでは東京歯科大学水道橋病院のビッセン宮島という女医さんが
手術を担当していたが単焦レンズを入れる場合は保険が効くので
手術代が10万弱。
この単焦レンズの場合は焦点が遠くか近くか1点なので後でメガネが必要になるとの事。
それに比べ多焦点レンズは遠くも近くも焦点が合うように作られているので
メガネが要らなくなるそうだ。
こちらは保険適用外なので手術費67万円弱。
老眼が進んでいるので腕の良いお医者様が近くにいたらこの手術を受けてみたい気もする。
(ちょっと恐い気もする)
もう1つ関心を持ったのが「心臓の骨化」・・・初めて聞く言葉だった。
冠動脈が骨化すると将来心筋梗塞で亡くなる危険性が10倍も高くなるという。
老化や生活習慣から冠動脈にプラークができ、
その中にカルシウムが溜まった状態を骨化と言い
CT検査をすればすぐわかるらしい。
女性は骨粗鬆症になりやすくカルシウム不足には注意する必要がある。
私も今度カルシウム製品を買おうかと目下検討中だった。
このテレビを観ながら「カルシウムをたくさん採り過ぎると骨化する恐れがあるのか?」
と注意深く観た。
ところがその逆でカルシウム摂取が足りないと骨に蓄えられているカルシウムが
血中に流出し、それがプラーク内に入り込み、蓄積され、ある日突然、
そのプラークが破れ血管が塞がれ心筋梗塞を起こすのだという。
冠状動脈の骨化の予防には
①カルシウムを十分摂取する事。カルシウムの1日の必要量は650ミリグラム。
牛乳・小魚・小松菜・青ネギ・パセリ・ゴマ・粉チーズ・油揚げなどに含まれるらしい。
②EPA(エイコサペンタエン酸)をとる事。1日の必要量333ミリグラム。
サバ・ブリ・イワシ・サンマなど青魚に含まれているという。
③ビタミンKを摂取する。1日必要量50マイクログラム。
緑黄色野菜・納豆に含まれているらしい。
我が家、緑黄色野菜はいつも食卓に上る。
しかし、いつもあるといつでも食べられる気がしてその結果あまり食べない。
これからもっと野菜と青魚・ゴマを摂取し、カルシウムは何か製品を
継続して飲むようにしようかなと思ったりしている。
(やや、頭を使って書いたので少しは脳の活性化の役に立つかな?)