先日一緒に新年会をした先輩(85歳の女性)から電話があった。

弾んだ声で「あの日、楽しかった~。あんた、いっこも変わらんなあ。

楽しくて夜が眠れんかったんよ。

布団の中でずっと一人で笑ってた。会えてほんとに嬉しかった。」

と、何度も何度も言い

「電話、切りとうねえけど(切りたくないけど)切らにゃしょうがねえ」と言って電話を切った。

先輩の気持ちがストレートに伝わってきて私の心に幸せの風が湧きたった。

「切りとうねえけど、切らにゃしょうがねえ」

なんと嬉しい電話の切り方だろう。

電話の余韻が今も残っている。