★★★★☆
うん、おもしろい
育児書って精神的なものを基にしてこうしたほうがいいとかっていうのが多いけど
この著者は科学的に脳の働きから攻めてくるので今まで読んだものとは
全く違う感じで読める
著者の求める人物像は
「いつもしみじみとしあわせそうで、常に好奇心と意欲を失わず、
健康で、穏やかで、あったかい。おっとりして見えるのに、決断は早い。
集中力があり、短い言葉に説得力がある。頼りがいがあって、
飾らない人柄なのに、なめてかかれない威厳を持っている。
いつも、何かに感謝している人」だそうだ
少し欲張りすぎなとこもあるけどまあまあ
全てを満たせる人なんて本当にめったにいないと思う
私が求めるのは
「自分の本当の幸せを見つける人」になってほしい
でも著者の考えには同感
そのための必要なもの
「金のルール」
☆早寝・早起き・朝ごはん・読書
早寝・・・午後22時~午前2時は確実に睡眠を
寝てるときに昼間の知識を脳が定着させる働きがあるため
早起き・・・朝5時台に起きる
一番寝覚めがよく、その日一日気持ちよくすごせる
朝ごはん・・・体を燃焼モードに!
読書・・・ユニークな発想の素
3~7歳 自分と同じ年頃の登場人物やペットなど自己投影できる題材
母親の読み聞かせや本人の音読を組み合わせると◎
8~12歳 ファンタジーや科学本、海外文学、歴史文学など日常とは違う世界を
味わうと効果的
「銀のルール」
0~3歳・・・子どものペースと母親の気持ちの安定を最優先し、いじらず、自然体で
「抱き癖」については抱くのはOK、、あやしすぎはNG
赤ちゃんが何かをじーーーと見つめているようだったら
邪魔せず、見守って充分見させてあげ、彼らの時間を大切にしてあげること
4~7歳・・・一生の所作の基本が出来上がります
スポーツやお稽古事との、しあわせな出会いをさせてあげる
いろんなことを体験させてあげる
できれば本物のプロのものを見せてあげる
一貫して勧めているのは、「睡眠」
睡眠がやはりとても大切とのこと
これは買ってそばにおいておいてもいい本だと思う
ただ著者が男の子のお母さんなだけに
そっちに内容がたまに寄ってしまっているのがちょっと気になるけどね