★★★★★


最近、育児系や自己啓発系の本しか読んでなかったので


久しぶりに小説ってものもいいかなと思い


本ランキングで評価の高い「宮部みゆき」の最高傑作といわれる


「火車」読んでみた


すげぇ、マジすげぇ焦


宮部みゆきっていうと「模倣犯」「ブレイブストーリー」の印象があり


「模倣犯」イコール中居君で「ブレイブストーリー」も前にTVでやってたのを


チラッとみたけどあまり面白いと思わなくて


流行に流されて人気なんだな位にしか思ってなかった汗


とりあえず、世の中で好評なもの読んでみよう位にしか思ってなかった


が、実際、


鳥肌が立つほどの内容


3回も鳥肌がたってしまった


一気によみこんでしまうくらいの作品


十何年ぶりかに久しぶりに小説を読んだので


その分の小説に対する感激があったのかもしれないけど


うん、すごくいい


カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生が描かれているんだけど


その奥に幸せとは?というメッセージが送られているような気がして


スゴク考えさせられた


マイホームをローンしてまで買ったら幸せなのか?


ブランド品を何のために買うのか?幸せのためなのか?


じゃあ、その幸せって何なのか?


自分にとっての本当の幸せって?


おおぉぉぉ、ホント考えさせられる


結末はえっここで終わり!?って感じで初めは物足りなくてもやもやしちゃうけど


時間が経つとだんだんあの終わり方がいいのかもと思える感じ


宮部みゆき、マジすごい