GAMEOVER全曲、二言解説 | サウイフモノ nonoオフィシャルブログ「シュピッ!!(+_+)」Powqered by Ameba

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ギターだけ解説だよ~♪
では行ってみよう~~


『DEATH CAR CHACE』
サビ?何それ!?それって美味しいの??
私はギターリフとシャウトだけで生きていけるぜ!!というコンセプトで作曲。。

『灰燼に帰す』
一昨年の夏にはすでにあった曲だったけれどもそこからイントロリフをマイブームの重低音化。
Bメロはお得意の16分でザクザクに変更イエイ!!

『UN-DEADHOUSE』
シングルから気に入りすぎて一切何も変えてない。
しかしながら音圧ありすぎてギターが何をしているのか全くわからないけれども、そこがまたいいぜ!

『Courier of the wind』
一昨年からあった曲だけれども、シンセを全部排除。
メタル色よりも最近のJPOPのバンドを意識したアレンジになってるのだ!

『CROCUS PACKAGE』
セクションの多さと怪しいコード感が際立ったアルバム1マニアックな曲。
アルペジオの音が全てを左右するなと思って、気を使ってみたのだ。

『SERAPHIM-追想の翅-』
シングルのレコーディングデータを少し改良してアルバムに収録。
ギターの存在感がシングルよりも出たはず!

『0』
ソロが1小節ごとにスケール変わってるような解釈で今までのソロの中で随一マニアック。
そしてそのあとのCメロの高速カッティングに全てを掛けてみたぜ。

『PHOTOGRAPHER』
こちらもシングルから気に入りすぎてて何もかえてない。
察しのとおり音圧ありすぎてギターは良くわからないけれども、トータルでかっこいい!

『真夏のサマータイガー』
こちらもシングルのまま!
サビのギターが自分がつけたギターじゃないみたいで、なんか新鮮で、そしてもう忘れた。

『BOMB × BOMB × BOMB』
シングル曲の中で一番激変したのがこの曲。
シングルが煮え切らなかったのでテイクも変えたし、かなりエンジニアさんにも注文いれたよ!

『怨念少女』
濡平がリアレンジした怨念少女。
リフが繊細で洗礼されててかっこよく仕上がった。

『THE LAST DAYS』
サビのライトハンドに尽きる。
ギターリストの憧れである、サビのライトハンドをここで使ったぜ!

『GAME OVER』
これぞサウイフモノって感じ!
POPな歌にメタルなギターが乗るっていうのは他のバンドにはなかなかないぜ!



という全曲二言解説でしたm(__)m