昨日夕方、ブログに先立って、
ラテンの名曲『ベサメ・ムーチョ』(1940年)を
ギター演奏し、You Tubeに投稿しました!
☆コンスエロ・ベラスケス(メキシコ生まれ、1916-2005)
が、14歳の時に作詞作曲し、大ヒットした曲です!
歌詞は「もっと、キスをして・・・」と言う求愛
の歌ですが、当時、ベラスケスはキスの経験がなかっ
た、と。。。(14歳だから当然かな?)
➡ You Tubeをクリックして頂くと過去のYou Tube
をお聴き頂けます(^^♪
よろしくお願いします💛
☆ちょっと情熱的に、アップテンポな我流アレンジに
しました(^^♪
美人作曲家:コンスエロ・ベラスケス
(メキシコ生まれ、1916-2005)
ベレスケスは、ナット・キング・コールが歌って
ヒットした『カチート』も作曲しています♪
~この曲を演奏してみたいと思ったきっかけ~
スウェーデンのエレキグループ、スプートニクス
のアルバム『Spotnicks in ACAPULKO』(1992)
に収録されたこの曲を聴いて、曲の魅力を再認識
して、「弾いてみたい!」と思い立って、最近に
なって練習していました(笑)
美しいエレキサウンドをベースに主旋律の繰り
返しですが、その一つ一つが工夫されて、
少しずつ違うアレンジになっているのがいい
雰囲気を作り出しています💛
You Tubeには、彼らの演奏音源がなかったので、
CDから直接、お父さんのスマホで収録しました!
(これは初めての試みです(^^♪)
余談ですが・・・
お父さんがこの曲を初めて聴いたのは、
中学生~高校生の頃、テレビ音楽番組
「ミュージックフェア」でした♪
トリオロスパンチョスが、日本の歌謡曲
とは違う雰囲気で心地よいギターの演奏
に合わせたて&美しい歌声を聴かせて
くれました♪
日本ではラテン音楽として入って来た初期の
作品だと思います(^^♪
ラテン系の曲も好きなので、今後もギター演奏に
取り組みたいと思っています(^^♪
今日も良い一日になりますように
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