シャンソン&カンツォーネを愛する日本人
は多い(^^♪
歌本『シャンソン&カンツォーネ101選』
を見つめるモンちゃん💛
➡この写真は2020年11月のショットです💛
〇:サルバトーレ・アダモ
以前、音楽ボランティア(歌の集い)で高齢者施設
を訪問した際、
「シャンソンが好きです!」という女性の方が
いらっしゃって、アンコールでアダモの
『サン・トワ・マミー』(1963)を歌ったことが
ありました(^^♪
好評で、それ以来『サン・トワ・マミー』は
「歌の集い」の定番曲になりました!
モンちゃんが見つめるのは、
音楽ボランティア用『サン・トワ・マミー』
の弾語り&伴奏用歌詞カード♪
(2020年11月)の写真です💛
これはもう7年前(2015年)のブログ、
シャンソンの有名曲『愛の讃歌』を練習中
のお父さん&ノンちゃんモンちゃん💛
お父さん「ノンちゃんモンちゃん、シャンソンも
好きになったかな?」
ノンちゃん(左)「うん 」
お父さん「愛の歌、『愛の讃歌』をギターでも
雰囲気を出したいなぁ」
モンちゃん(右)「お父さん、歌もギターも頑張って 」
ノンちゃん(左)「お父さん、モンちゃんが
眠っちゃたよ!」
お父さん「ちょっと、練習は休憩にしよう💛」
ちょっと、前置きが長くなりましたが、
今日ご紹介するのは、シャンソンを
認識し始めた学生時代に人気を博して
いたシャンソン歌手の歌声です♪
日本を代表する歌手、ちあきなおみさん
の歌声もお聴きください💛
①ミレイユ・マチュー(1946-現在76歳)
16歳の時、テレビで『愛の讃歌』を歌い、
チャンピオンに!
「エディット・ピアフの再来!」と呼ば
れた逸材💛
『愛の讃歌』をお聴き下さい💛
②ベテランシンガー、シャルル・アズナブール。
③若手で人気が出てきたのが、サルバトーレ・アダモ。
右:シャルル・アズナブール
左:サルバトーレ・アダモ
『イザベル』(1968)
シャルル・アズナブール(1924-2018)の代表曲。
アズナブールはエディット・ピアフに認められて、
その名を高めました。
情熱的な歌声が魅力です💛
『ラ・ボエーム』(1966)
語り掛けるように歌うアズナブールの
恋の歌です💛
~ちあきなおみが歌う『ラ・ボエーム』~
歌唱力抜群のちあきなおみが、感情を込めて
歌い上げます💛
素晴らしい!の一言。
『サン・トワ・マミー』(1964)
アダモの自作、代表曲の一つ(^^♪
フランス語版です。
『雪が降る』(1967)作詞作曲アダモ。
アダモの代表曲で「日本語」での歌唱♪
ハスキーな声にピッタリ!
『ろくでなし』(1964)作詞作曲:アダモ
この曲も、日本で有名になりました!
フランス語版です♪
シャンソンはアズナブール、アダモ、
ミレイユマチューなどの熱心な来日で、
身近な存在になったように感じます(^^♪
今日も良い一日になりますように
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