強迫観念という言葉からの続きになります。
強迫観念で代表的なのは、
特に若い女性に見られるダイエットですね。
別に痩せなくても十分に痩せているのに、
「太っていると思われたくない」
一心でさらに痩せようとする。
もう痩せているというレベルではなく、
いわゆる激やせと言われてしまう。
一方で中高年のメタボ解消は
「太っている」
のです。
脇腹の肉がベルトの上に乗っかっているのです。
「やせてない」と言い切れたら、
相当タフか投げやりかどっちかでしょう。
「自己責任」という言葉を一つ考えても、
年齢や状況によって、
使い方や考え方は変わってくるのです。
しかし結果的には「自己責任」という言葉は
逃げ道としての言葉として使っている人が多いのではないかと
思ってしまうのです。
このブログは自戒を込めて
書いているところもあるのですが
何かを「やる」ことに対しての「自己責任」を
持ちたがらないということが多いのです。
一方で何かを「やらない」ことに対しての
「自己責任」は多く使いたがる。
こんな感じなのでしょう。
メタボ解消にしても同様です。
「解消しよう!」
に関しての自己責任は乏しい人は多いですが、
「何かあったら、その時に考えよう」
という自己責任は
とっても強く持っている人がいます。
実際何かあってからでなければ、考えが変わらない
ところまで来てしまっているかもしれませんが、
それを何とか自分で考え直そうとするのも
「自己責任」なのかもしれませんね。