前回のガンの話の続き

 

 

病理検査結果では、子宮体癌ステージ3

 

子宮体癌ステージ3の五年後の生存率は、どこを調べてもほぼ60%台となっている。

 

もともと長生きしたいと思っていなかった私にとって

それに関しては別にどうでもいいと思ってます。

※人の死亡率は100%(笑)

遅かれ早かれいつかはその日が来ますから。

 

だがしかし、ガンより厄介なのは「未療育のアスペルガー親族」である。

 

 

 

我が家のガン、アスペ三人衆のうち、母と姉は認知症でめでたく施設入り。

 

もう一人のガンがアスペな兄貴である・・・。

(モラハラ、DV、酒乱、酒・たばこ・旅行・車等で浪費癖)

&わけのわからない長い長い執拗な説教癖。

 

年金15万しかもらってないのに300万の車を買いたいとのたまっている。

とうとう家計費も奥さんに渡さない、経済的DVも始まったとか・・・。

母親の通帳もうちから持って行った。

 

ただのゴミクズ男です。

義姉さんからも絶縁を言い渡されている。当然ですね。

 

 

こんなアスペの親族が身近にいる限り、平和など来ない。

身も心も蝕まれること間違いなし。

 

まさしくこっちが先に死んだ方がマシである。

 

それほどの病理であることを、アスペ本人は知らない・気づかない。

 

治らない不治の病である。

しかも死なない(笑)

 

あの人たちは人に迷惑をかけ続けて長生きするであろう。

 

私はどうにかお先に逝きたいものです。

 

 

 

おっと、その前に、十分に楽しんでおきたい。

 

元気なうちに、建物資料館や博物館を見て回りたいと思っている。

 

私の願いはとてもささやかなもの。

 

「アスペのいない世界」なら、静かに、平和に生きられるのだ。

 

 

 

ささやかな願いなのに、なかなか叶わない。

 

親族ほど厄介なガンはない。

 

 

 

これから始まる大レース アスペを振り切れるのか 

 

振り切ってやる

 

振り切って 振り切って 平和な世界にゴール