こんにちは
心理カウンセラーの のりぴーです。
共依存から相互依存へ
甘くて優しい世界を広げる
自己受容を広げるため活動しています
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摂食障害を理由にするのを辞めた途端
摂食障害は味方になりました
そして、自己受容にたどりつきました。
自己受容って、難しくないんです。
私であれば、まずは
食べてる私も、食べない私も
過食する私も、過食嘔吐の私も
その私がいる事を否定しない。
じゃあどうやるの?ってことだけど
(初めは)見たくない
目を逸らしたい
チラ見する→アイタタタ
そんな自分を直視したくなかったー
《ここで終わらない》
でも、まだ見る
もうちょっと見る
まじまじと見る
観る
《そろそろ慣れてくる》
観察する
観続ける
変化を含めて観続ける
《するとなぜだかだんだん》
観るの普通になる
(観るのが普通じゃなく)私が私でいる事が普通になる
あ、これでいいのか!
これでよかったのか!となる
ってか、これが私やん
と、フッと力が抜ける時が来る。
この感覚が大切。
ここが、自己受容のポイントだと思う。
そしてさらに
摂食障害の事実はあってもなくても、ひとまず置いといて
(それよりも)今笑ってるかの方が大切
《と、思えたら》
(その時まだ手放してなかったなら)
摂食障害そろそろ手放すか
もうなくて大丈夫かも
《さらにさらに》
いつの間にか、そー言えば最近してないかも??
減ってきたかもー
あ、これが【手放し】か
いつの間にかやってたかもー
《さらにさらに》
笑いたい
笑顔の時間を増やしたいな
私の時間をどうやって使おうかな
《まだまだだ続く》
さぁ、あなたは今どこ?
わたしは今どこ?
幸せの天才スナイパー
狙っ人はみんな昇華決定
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