こんにちは
心理カウンセラーの のりぴーです星

共依存から相互依存へ
甘くて優しい世界を広げる
自己受容を広げるため、活動していますウインクラブラブ






体重に縛られていた時
判断基準は「数字」でした。



さらに、その「数字」の判断基準は
・服のサイズ
・BMI
・美容体重
・子供の成長曲線の範囲
と、どこかの誰かが作った基準でした。



さらに、視点を変えたとしても
・過去の私の値
・身近な人から入る情報
と、今ここの私の「基準」はありませんでした。




皆さんは、ありませんか??

・血糖値の値
・視力、聴力
・アルコール依存症のチェックリスト
・発達障害のチェックリスト
・摂食障害のチェックリスト
・うつのチェックリスト
・誰かのブログに出てくるチェックリスト
・SNSで挙がる情報
etc


それらを自然とインストールし
それが【私の基準】であるかのように
日常生活を行なうこと、ありませんか?




え?私?めっちゃありますよ口笛びっくりガーン



《この行為》は、どーいう意味があるんだろう?
と、考えてみました。


はい、これ以上は「病気」です。
はい、これ以上は「治療」が必要です。
はい、これ以上は「休息」が必要です。
まだ、これくらいなら「正常」の範囲内。
まだ、これくらいなら「お薬」いりません。


↑こう言ってもらうことで
「あ、病気なんだ」と《自覚》したり
《問題》と捉え向き合える。
《休息》を意識したり
《大丈夫》って思えることもある。
 

全て、安心を求めるが故の行動。
誰かの「判断基準」を参考にするだと思います。


たしかに、私も
「うつ」と診断されたときは
《病気だったんだ笑い泣き》と思い
摂食障害以外にも病気があったという
落胆と同時に
治療をすればいい、助けを借りればいい
良くなるためにお薬を飲んだらいい
1人で頑張らなくていい
そんな安心感を得たのです。





でもね、でも、でも
あくまでこの(誰かの)【判断基準】は
基準でしかない。


どんな基準があろうとも
最終的には私が決める!

その芯が必要で
最終的には私が決めていい!
のです。



誰になんと言われようと
病院の「判断基準」では「正常」と言われても

私が不快なら、不快えーん
私が平気なら、平気ウインク
私が問題だと思うなら、問題!


そこを曲げる必要はないのです。


だからね、
誰かに悩みを話した時
身体や心がしんどい時
違和感や不快感を感じた時


それは、そのまま感じていい。
あなたの基準は間違っていない
のですOKニコニコ



たとえ、病院の先生に
「お薬要りませんね」と言われても
別の方法で治療が必要。


逆に


「かわいそうにね、しんどかったね」
と言われても
自分が平気なら、
無理に苦しい演技をしなくていい。



あなたが基準
わたしが基準



幸せの天才スナイパー
狙った人はみんな昇華決定キラキラ

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