摂食障害(過食嘔吐)になり
【以前】は強迫的に
食べて吐くことしかできなかった。



強迫的に
食べ物を欲し
買い物をし
一口食べたら止まらない
でも、胃に留めておくことはできず
吐き出す
太ることも強迫的に嫌だった
つまり、痩せへの拘りも強迫的






【今】は
過食嘔吐を手放すのが怖い、その一歩が踏み出せない、決めれないだけかな、、と思う。
(これって執着っていうのかな)


拘り(ルール)も減ってきたし
体重も増え
体型もぽっちゃりした
過食する時もあれば
吐く時もあれば
吐かずに苦しむ時もある





うん、やっぱり。

今、わたしがしてる「過食嘔吐」は強迫的なものではなく、執着(手放すのが怖いだけ)なのだ。




ゲローゲローゲローゲローゲローゲローがびーんゲローゲローゲローゲローゲローゲロー





って事はどーしたらいいか?
決めるだけ!!
これからどうするか、決めるだけ!!
決めるだけ!!



(1)このまま続ける
但し、罪悪感を持たない。感謝の気持ちを持って「過食嘔吐」に助けてもらう。


(2)吐かないと決める
美味しく食べれるもの、楽しく食べれるもの、吐かずに食べて安心・安全なものだけを食べる。もし過食になったとしても、吐くことはせず、チビのりぴーの声に従って対処を考える。さらに太る覚悟もする。





「過食嘔吐」という道具を使わず生きる
っていうのが、わたしの人生の目的なら
(2)を選択すればいいと思う。
今の段階で、私にとっての「過食嘔吐」は強迫的なものではなくなってきてるから。



でも、人生の目的はそうじゃない。
笑って過ごす
幸せに生きる
豊かに生きる
自由に生きる
大切な人と共に生きること。
なんよなぁ〜。。。







「過食嘔吐」しか頼るものがなく
それだけが心を許せるもので
私を癒してくれるものだった【過去】



けれど、【今】は
困った時に相談する人や
頼る人、モノ、場所、仲間
私の応援団がいるし
嬉しい時はその喜びを分かち合ったり
報告したり
成長を見ていきたかったり
共に学び会いたかったり
一緒に泣いて笑ってしたり
そういう人やツールが増えてきた。
「過食嘔吐」だけじゃなくなった。




ホントは、過去にもあったんだよな。ただ、見えなかっただけ。見なかっただけ。



それに気づいたから【今】どうするか。









滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗
手放すのが怖〜〜い



正直なところ、まだまだ怖くって。
(1)「過食嘔吐」に助けてもらいながら共存してる状態。
でも、時々ふと
なくてもいけるんちゃう?!
ただの執着か!!笑
普通に美味しく食べたらいいだけやんニコニコ
余裕よゆー♡もうできるって!!
できてるってー!!!



って思う時がある。
そう、過去の強迫的な痩せや過食嘔吐を思い出すと、少し進めたのかなって思うから。





ってか、(1)(2)以外にもきっと選択肢はあるんよね。どれでも、私が決めていいはずなんやニコニコ



未来は僕らの手の中〜♪