えぇ、えぇえー
タイトル通り、認めたくない現実と、向き合って参りました。


行ってきた!
会ってきた!
セッション受けてきた!!!
Sayakaさんのセッション受けてきた!!!


今回、グループセッションで、過去の家庭環境を再現して
当時の『私』だけでなく
当時の『家族』に向き合ってきたのです。





そこで、感情を再現したり、感じ直したり、言いたかったことを言うわけですが、、、


自分で言うのもなんやけど
(いや、敢えて言おう!)

やっぱり愛されてるなぁ
めっちゃ素直ないい子やったんやなぁ
なんやかんやで、素敵な家族やなぁラブと同時に、、、


わたし、おばあちゃんみたいになりたかったんやぁ
ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン





この事実が衝撃すぎて、絶句し、認めたくないと思いました。が、あまりにも当てはまり、笑いが止まらんなりましたチュー







わたしの父方の祖母は、今ではとってもかわいい認知症のおばあちゃんウインクなんですが
幼い頃、私は【彼女】の事で悩んでいました。



おばあちゃんのせいで、家族ぐちゃぐちゃ
おばあちゃんのせいで、お母さん泣く
おばあちゃんのせいで、おじいちゃん死ねない
おばあちゃんのせいで、死ねないおじいちゃんをみてお父さん怒る
おばあちゃんのせいで、わたしは不幸えーんえーんえーん



おばあちゃん=彼女は
・よく食べる
・いつまでも食べる
・文句言う
・お金をお母さんに請求する
・めっちゃ太ってる
・部屋ぐちゃぐちゃにする
・ゴミを捨てず、なんなら集めるえーん



おばあちゃんがずっと食べてると、お父さん怒るしえーん
太ったおばあちゃんが、なんとなく汚らしく思えたりえーん


↑こうして書くと、改めて、なんて嫌いな存在なんだと思いますねアセアセ






で、見事にわたしは
摂食障害
食べる、食べて太る、さらに食べる、食べて吐く、汚い行為をしていたのですえーんえーんえーん




おばあちゃんのように、、、えーんえーんえーん
あんなに嫌いなおばあちゃんのようにーーーえーん







☆☆☆

でもね、おばあちゃんは、本当に嫌な存在だったのか?おばぁちゃんは不幸だったのか?





今回のセッションで、おばあちゃんは
めっちゃいい家族で、なんの問題もない口笛と笑っていました。


・寝たきりのおじいちゃんの事が大好き
・寝たきりのおじいちゃんを「良い良い人や」と言う
・わたしや、他の孫の事も大好き
・家族の事が大好き
・自分の事が大好き



本当に、そんな存在でした♡
そりゃ、憧れますわな、、笑い泣き




私も、太ってもいい。
痩せてもいい。
ゴミを拾ってもいい。←誰か止めてねてへぺろ