思い出すのは、学校の授業中。
面白くない、先生のダジャレに愛想笑いするわたし。
顔ひきつりながら、笑ってた
どうも、こんばんは☆
最近、愛想笑いがしんどくなってきたのりぴーです!
今日も、休憩時間に「あははは〜〜」っておっきい声で笑う子に1人イラッと、ムカッとしてたわたし
と、そこで
『なになに?どしたんー?』
とわたしに問いかけた。
↓↓↓
『面白くないのに笑ってる、いやだー』
『楽しくないのに笑ってる、イタイー』
『悲しいのに笑ってる、見てるの辛いー』
『ほんとは寂しいのに、ほんとは苦しいのに、ほんとは助けて欲しいのに、笑うしかできないわたし、そんなわたしをみてるのが辛いー』
わたし、ごめんねー
嫌だったね、辛かったね、悲しかったね
もう、嘘つかなくていいよー
楽しくないのに笑わなくていい
悲しいときに笑わなくていい
誰かのために笑わなくていい
わたしは、わたしのために生きていい
と、出てきました
口角上がった愛され美人ちゃんになれなくても
時々スネ夫のように口がとんがっても
それを主人に指摘されても
だいじょーーーぶ
この際、めっちゃ愛おしいスネ夫になってやる
わたしの笑顔は、特別なんや。
安売りしなくてだいじょーーーぶ