絶賛同居中のわたし。


冷蔵庫は、夫の実家に元々あるものが1つ。
そして、その冷蔵庫の中を見て時々プンプンとなるわたしアセアセガーンもやもや



今日も、パンパンな冷蔵庫にイライラ、モヤモヤプンプンえーんショボーン


これは、一体なんなのか⁈
幾度も幾度も繰り返される、ちょっとした日々のイラつきについて、考えてみた。



お義母さんは、食べ物に限らず、なんでもすぐに買える人。いらないものは何でもすぐに捨てれる人。


↕︎反対に

実家の母は、節約というより貧乏性えーん
捨てることを知らず、とにかく冷蔵庫はいつも、要らないものでパンパン。もちろん、冷蔵庫に限らず洋服、化粧品、家中のものがトキメクものではなく、「安いから」という理由で集められたもの。
使いにくくても、古くても、ダサくても、安さ重視にみえる。

こと、冷蔵庫の中に関してはあのスペースにこれだけパンパンに詰めるか⁈ってくらい詰まっているえーんアセアセ



摂食障害で
[拒食期]は、その大量の食料に恐怖
[過食期]は、夜な夜な冷蔵庫の中を漁り、貪り、泣きながら食べる自分に恐怖
[過食嘔吐期]は、その2つが入り混じり、繰り返される終わりなき戦いに疲れ果て

【実家の冷蔵庫=わたし=汚いもの、古くてダサくて吐かないと食べられないもの=お母さんの所有物】ガーンガーンガーンガーンガーン





今、同居先の冷蔵庫は、実家に比べると整理されている。
けど、お義母さん、毎日スーパーへ行くのです。
そしてよく、半額/値引きシールのお惣菜や食品を買いまくる。同じものも増え、時々冷蔵庫がパンパンで入らなくなる



それを見ると、まずは怒りムキーそして悲しみえーんが襲う。



本当は知ってる。
お義母さんも、お母さんも「安いから」以外の理由で買うものもたくさんある。わたしが見ようとしてるのが、半額だったり値引きされた安いもの。
2人とも、家族のため=自分のために楽しんでそれをやっている。


わたしは、、、
古くてダサくて吐かないと食べられない=お母さんの所有物
なわたしが嫌なんやえーんえーんえーんえーんえーん



うん、うん、そうやね。
嫌やったね。
今も、パンパンの冷蔵庫みたら、苦しくなるよね。
食べたくないのに食べたり、
美味しそうに見えないものを食べたり、
そういうものじゃないと吐いてはいけないから、本当に美味しいものや、本当に食べたいものは食べれなかったよね。
わかってるよ。
わたし、わかったよー。
今まで、ほっておいてごめんね。
お母さんの所有物じゃないよ。
もう、わたしはわたしとして生きていいよーキラキララブラブえーん






はぁー!スッキリ!!!


我が家(同居先)の冷蔵庫は、時々パンパンになります照れ
これからも、ザワッ、イラっとくることはあるでしょう
だけど、、、もう、わたしはわたしを生きるから、ザワッとしても大丈夫!イラっとしても大丈夫!
冷蔵庫は自由にならなくても、わたしは自由なのだー!!!
これから、冷蔵庫を含めさらに自由になり、幸せをより深く味わえるおねがいラブラブ
やっぱり幸せやーんてへぺろラブラブ