こんにちは

nonoです

 

知っている人は知っている話ですが

私は過去に子宮頸部高度異形成の診断を受けて

レーザー蒸散の手術を受けています

 

レーザー蒸散なんですけど

その後、病理検査に出せるという

円錐切除術のメリットと

子宮頸管が短くならずに済むという

レーザー蒸散術のメリットを持った

特殊な術式でした

病院は赤字だそうです←

 

記憶が正しければ

それが10年前の5月なんです

いや、6月かもしれない

その辺が怪しいんですけど

とりあえず10年前なのは確かです

 

もう10年経つんですね

早いものです

 

あの頃すでに

年に1回は子宮頸がんの検査を受ける習慣があったので

早期に発見&手術を受けることができたのですが

もしその習慣がなければ

私は今頃どうなっていたのでしょうね

最悪のケースでは

もうこの世にいなかったかもしれない

 

可愛い息子に会うことなく

この世を去っていたかもしれないと思うと

私に定期的な検査の習慣を持たせてくれた

口うるさいかかりつけの婦人科医に

心の底から感謝しています

 

10年、あっという間だったなぁ

 

そんな過去があるものだから

私は

もう子どもは産まないな

となったら、子宮を摘出したいんだけど

その時にこれといった病気じゃなくても

摘出手術って受けられるのかな?キョロキョロ

卵巣を残せばホルモンバランスも保てるし

子宮を摘出することによる

デメリットはないと思ってるんだけど

実際のところはどうなんだろう

 

次何かで婦人科にかかることがあれば

ドクターに聞いてみようかなキョロキョロ

 

とりあえず

もう子宮いらんよ〜!

となるまでは、

定期的に検査を受け続けようと思います

 

この検査もだいぶメジャー?な検査になってきたし

今や受けたことない人の方が少ないだろうけど

もし受けたことがないorしばらく受けてない方がいたら

ぜひ受けて欲しいです

自分の命と将来を守るためにうさぎのぬいぐるみ