NHKスペシャルを見ました。
重いなあ。実に重かったです。
自分の親の介護。
予備軍も含めて患者数800万人。
NHKのディレクターが自分の親を撮影し、公開しました。
ちょっとした予兆。
気が付かないですね。普通。
退職してこれから悠々自適の生活と思っていたら、
親の介護が待っていたようです。
私の妹の旦那の母親が、先日認知症の施設でなくなりました。
自宅では介護しきれず、施設に預けたようです。
糞便を手に付けてその辺を汚し、部屋はにおいが充満していたと
妹が言っていました。
国ではこれから、認知症の人を自宅で介護したり、
地域の支援でやっていこうとする方針だそうです。
自分に置き換えて、仕事をしながら介護ができるか?
できないですね。
そして、介護についての無知。
保険のことや地域の支援について、全く知識がありません。
だんだん症状が悪くなる親に、時々浴びせられる罵声。
怒鳴る自分に傷つきながらの介護。
胸にぐっとくるものがありました。
それでも、
「人間がどんなふうに死んでいくのかすべて見せてくれた。感謝している。」
辛いなあ。
見たくないなあ。
80を過ぎた両親。
お正月はゆっくり一緒に過ごしたいと思います。