こんにちわ
のんです
日にち完全にズレてますが、
ホテル最終日の朝です。
10時に退所予定にさせて貰いました。
8時に看護師さんから電話がありまして、
お熱大丈夫ですか？
はい、平熱です。
咳もほぼゼロになってます。
痰も出なくなってます。
久しぶりに外に出るので、暑さだけが不安です。
また退所時間になりましたら、
電話します。
それまでにゴミの廃棄と掃除、冷蔵庫の中の確認と電源オフをお願いします。
リネン類のシーツは袋に入れて一階までお持ちください。
言われた通りして、お部屋で待機しました。
大人しく待ってると、電話が10時過ぎに掛かってきまして、一階に降りてきてと言われました。
マスクを着けて、
荷物を持ちリネンのシーツも持って一階まで行くと久しぶりに防護服じゃ無いスタッフと会いました。
体温計と鍵をこちらに置いて、
リネンのシーツはその黒い箱に入れてください。
え？この中に入れていいんですか？
はい、お願いします。
明らかに燃えるゴミが入った箱にシーツ類を入れてと言われ、戸惑いました。
もう一度スタッフの顔見るも、間違いは無さそうです。
シーツ類を黒い箱に入れました。
それではホテルから出られて大丈夫です。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
あとは勝手に出てと言わんばかりに、
スタッフは直ぐ姿を消しました。
忙しいと思います
外に出ると、カンカン照りでした。
ホテル出た瞬間は他人からコロナ療養者だと思われるんじゃないかと、ちょっと怯えてましたが駅近くなので大荷物持ってても紛れてしまいました。
以上がホテル療養の内容でした。
県によっても対応は違うと思いますし、私の県でも少しずつ変わっていっていると思います。
参考程度で読んで貰えたら助かります。
さて、この後お部屋に1週間以上山田さん1人にしていたので、どうなってるやら