びっくりした事@Takahashimaya Salon誌。
私は、料理研究家という仕事柄、
当然のことながら、食器にはとても興味があり、大好きでもあります。
タカシマヤカード会員に送ってくださる、
この会報誌。
パラパラと見ていました。
「日本の民芸」という特集で、
各地の名産品が紹介されています。
食器もいくつか。
すると・・・
左上が、記事。
右下にある、本物のお皿が、我が家にあるもの。
紹介されているものと、多少柄が違いますが、同じ窯の焼き物です。
大分県のもの。
これは、私の今年の誕生日に、
実家の両親がプレゼントに買ってくれたものです。
・・・まあ、何と渋いプレゼントかと、今になって思うのですが、
自ら希望して買ってもらったもの。
使い勝手がとても良く、ヘビーユーズのお皿の1つとなっています。
偶然!と思って喜んでいたら・・・
左上が記事。
右下の、ふた付きの茶碗が、我が家にあるもの。
これは、叔母からいただいたもので、
叔母の父(つまり、私の夫のおじいさま)が、
収集していた食器の中の1つだそうです。
この模様を付けるのが職人技との事。
記事の写真は蓋のないお茶碗ですが、
まさに全く同じ模様。同じ窯のものでした。
1つの記事で、我が家にあるものと同じ物が2つも紹介されているなんて、
本当にびっくりしました。
ますますこの食器への愛情がわいてきたような気もします。
詳しくはぜひ、タカシマヤのこの情報誌をご覧くださいませ。
高橋 典子
当然のことながら、食器にはとても興味があり、大好きでもあります。
タカシマヤカード会員に送ってくださる、
この会報誌。
パラパラと見ていました。
「日本の民芸」という特集で、
各地の名産品が紹介されています。
食器もいくつか。
すると・・・
左上が、記事。
右下にある、本物のお皿が、我が家にあるもの。
紹介されているものと、多少柄が違いますが、同じ窯の焼き物です。
大分県のもの。
これは、私の今年の誕生日に、
実家の両親がプレゼントに買ってくれたものです。
・・・まあ、何と渋いプレゼントかと、今になって思うのですが、
自ら希望して買ってもらったもの。
使い勝手がとても良く、ヘビーユーズのお皿の1つとなっています。
偶然!と思って喜んでいたら・・・
左上が記事。
右下の、ふた付きの茶碗が、我が家にあるもの。
これは、叔母からいただいたもので、
叔母の父(つまり、私の夫のおじいさま)が、
収集していた食器の中の1つだそうです。
この模様を付けるのが職人技との事。
記事の写真は蓋のないお茶碗ですが、
まさに全く同じ模様。同じ窯のものでした。
1つの記事で、我が家にあるものと同じ物が2つも紹介されているなんて、
本当にびっくりしました。
ますますこの食器への愛情がわいてきたような気もします。
詳しくはぜひ、タカシマヤのこの情報誌をご覧くださいませ。
高橋 典子