娘は口蓋裂もあるため、色々試行錯誤して直接母乳してみたけど、結局飲めず搾乳してから飲ませるようになった。



幸い哺乳力も強く、口唇口蓋裂用のピジョンのP型の乳首で裂の間から器用に飲めてたので、改めて娘の生命力の強さに安心した。


退院した足でそのまま紹介された大学病院で診察を受ける。


裂の間に乳首をはめて飲んでいた為に腫瘍ができてしまってようだ。

飲みやすくする為と口内矯正(裂幅を寄せる)為にもホッツ床というマウスピースのような物を入れることになった。

口内の型をとり、後日受け取りに行った。
初めは違和感があるけど、3〜4日でどんな子でも慣れるとのこと。

この日からホッツ床との戦いが始まった。

基本入れたら洗浄する時以外は入れっぱなしにするけど、入れた瞬間からえづく、えづく、えづく滝汗


え???
こんなんで本当に慣れるの???
ただ口に入れてるだけだから口を開け閉めする度にパカパカ動く。
入れ歯のように安定剤とかで固定しなくていいのか何度も先生に聞いたけど、必要ないと。

とりあえずミルク飲む時だけでもいいから頑張って入れるように!ということで、ミルク時に入れるも入れた瞬間からえづくもんで、ミルク飲めてもミルクまで吐くようにガーン


口蓋裂は喉ちんこまで裂けているので、ホッツ床の喉側に喉ちんこのようなものが付いていたから、その後の調整でそれを削ってもらうと次第にえづかなくなったおねがい


それからはホッツ床があると飲みやすい!と思ってくれたのか一日中入れたままに出来るようになった。
結果的に慣れるまで1ヶ月かかったけど、なんとか慣れてくれてよかった照れ


失くしてしまうとまた1から調整になってしまうからそれだけは避けたい!

家庭内ではお姉ちゃん含め、ホッツ床が取れそうになったり落ちていたら


ホッツ!!!


の言葉が飛び交って、世界で一点物のホッツを大事に守るようになった真顔