まろん☆のブログ -3ページ目
映画の街・尾道で訪ねたかった場所の一つが
この
『おのみち映画資料館』でした 。

ここで大林作品関連の展示が見れる~♪と思ったら
映画界の重鎮の展示がメインだったのね
1階は
小津安二郎コーナー。

小津監督の映画作りのエピソードや
当時の
ポスターや
“小津組”の撮影小物など、
『東京物語』の
尾道ロケに因んだ展示が見られます。

映画パンフレット&ポスターの展示や
ミニシアター、インターネットコーナーなどがあり、
2階はというと、丸ごと
新藤兼人の展示スペース。
だけど…
私の新藤監督についての知識はゼロ(;´Д`)ノ『愛妻物語』『悪党』『かげろう』etc…。
恥ずかしながら、1本も観た事がありません 

…こんなんじゃ、とてもじゃないけど
映画好きなんて言えないわよねぇ~ orzとりあえず、
浄土寺だけは確認しときました~

『東京物語』には、この周辺が沢山出てきましたね。
同時に
浄土寺は、
“新・尾道三部作”の
『ふたり』のロケ地でもあります (^ε^)♪
新・三部作の第1作目が
『ふたり』 (1991年)
主演:
石田ひかり、
中嶋朋子ピアノの発表会場に使われた
浄土寺のお堂。

千津子(中嶋)が事故で命を落とした場所。

映画のロケ地とはいえ、ちょっと悲しかったなぁ…

更に欲張って
『あした』のロケ地にも挑戦

渡船で
尾道水道を渡り、
向島へ行ったものの
残念ながら
ここで時間切れとなりました~

船乗場の側にある
兼吉市営バス乗り場。

『あした』の撮影用に建てられたセットを移築して
そのまま
バスの待合所に使ってます。
因みに、
尾道水道を渡る時間は片道3分
世界一短い船旅が楽しめますよ~

今回の旅で、
一番楽しみだったこと 
それは、
大林宣彦監督の映画“尾道三部作”のロケ地巡りでした~


念のために書いておくと…
“尾道三部作”とは
『転校生』
『時をかける少女』
『さびしんぼう』
の3本で、舞台は
尾道、主人公は
中高生、
全て
SFファンタジーというのが共通項です

三部作の中でも、私が
特に好きなのは
『時をかける少女』 (1983年) ですね~

主演:
原田知世、
高柳良一、
尾美としのり実は本作の
ロケの多くは竹原のもの。
竹原に寄ったのも、
ロケ地巡りが目的でした

和子(原田)が火事を心配して、
堀川君の家に向かう途中。
西方寺から彼の家までの道は
映画どおりでした~
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:和子たちの通学の途中にある
胡堂。

後半、このお堂の屋根から
瓦が落ちてきて…(((゜д゜;)))尾道のロケ地で一番訪れたかったのが
艮神社。
和子がタイムスリップして訪れた場所ですw

三部作の1作目は
『転校生』 (1982年) でしたね。
主演:
尾美としのり、
小林聡美一夫(尾美)と一美(小林)が
階段落ちして男女が入れ替わったのも、

2人が元に戻った場所もこの
御袖天満宮。

水着を買いに行った時に入った
喫茶店・COMMON。

水泳教室に行く時に渡った
尾道大橋。

三部作の
完結編が
『さびしんぼう』 (1985年) です。
主演:
富田靖子、
尾美としのり、
藤田弓子通学路にある
「三階建の家」。

現在は
「ガウディハウス」と呼ばれてます。
空き家再生で蘇り、見学もできるらしい。
百合子(富田)が通学に使った
渡船乗り場。

ヒロキ(尾美)が福引きバイトをした
商店街。

この他にもいろんな場所を訪ね歩いたけど、
和子の家など、
既に現地から消えていたものも…
ノスタルジックな気分に浸りつつ、
ロケ地を巡る旅はもう少し続きます。

皆様、GWをいかがお過ごしでしょうか?私の場合、今年は
暦どおりの休日なので
前半の三連休で里帰りしてきました~

いつもならば、実家に直行するところですが
今回は
尾道方面を家族旅行する事に

せっかくなので、尾道に行く前に
小京都・竹原に寄り道しました~。
竹原の見どころといえば、
古い町並みw
“町並み保存地区”の標識沿いに歩いていくと、
町屋に
長屋、
商家、
寺社などがずら~り。

全て江戸時代後期の建物だけど、
居住中のお家も

出格子や千本格子など、
格子細工が特徴的です

この
醤油屋さんも
営業してますよ (^ε^)♪

…ていうか、実はこの建物、
大林宣彦監督の
「尾道三部作」の2作目、
『時をかける少女』に登場した
堀川君の家なんです
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:途中で、こんな看板を発見
“お抱え地蔵”とな Σ(・ω・ノ)ノ!
その傍にはこんなのも貼ってありました。

後で調べたら、
竹原を舞台にしたアニメで
『たまゆら』というのがあったらしい

脇の細い路地を入り、坂道を少し登ると
お地蔵さんが イタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
では、願い事を叶える呪文をば…(ノ´▽`)ノ ⌒(呪)オンカカカビ
サンマエイソワカ
…むぅぅぅぅ~。重たいっす~(;´Д`)ノ願い事が
邪だったのかしら
一瞬しか持ち上がらなかったわ…orz慌ただしい竹原散策の締めは
カフェで


外観は昔の建物だけど、内装はモダンな古民家仕様。
お店同様、マンゴージュースも
素敵なアレンジでした


愛すべきダメオヤジといえば、
この人 
今回は
『Broken Flowers (ブロークン・フラワーズ) 』です
ブロークンフラワーズ [DVD]/ビル・マーレイ,ジェフリー・ライト,シャロン・ストーン

¥4,935
Amazon.co.jp
ブログを書き始めて
最近気づいたんですが、
私が紹介しているDVDには、何故だか
ビル・マーレイの出演作が多いようです

子供の頃に親しんだ
コメディー路線から
最近
激増した
哀愁漂うオヤジ路線まで、
何を演っても飄々とした好人物に見えてしまう
彼の雰囲気が好き 
だからかも知れません

本作でもその
黄昏っぷり
は
相当のもの 
特に、
自宅のジャージ姿は脱力感満点ですっ (ノ´▽`)ノ
ダメオヤジ役なら、ビルが一番かもw :*:・( ̄∀ ̄)・:*:監督は、
ジム・ジャームッシュ。
本作の
ビルは、昔
“ドン
ファン”と呼ばれた
中年の独身男・ドン・ジョンストン役。
ビルは
差出人不明の一通の手紙
から
自分に19歳になる息子がいる事を知り、
母子を捜す旅に出る…というお話なんだけど、
彼が訪ね歩く
元カノ達というのが
シャロン・ストーン、
フランセス・コンロイ、
ジェシカ・ラング、
ティルダ・スウィントンと、
華やかな熟女ばかり~ (///∇//)
ヒントはピンク色の封筒と赤いインクだ
タイプライターを捜して持ち帰れ
隣人・ウィンストン(
ジェフリー・ライト)
の助言で、
ピンクの花束を手に元カノを訪ね、
ピンク色の手掛かりを捜すビル。
ピンクの小物が
思わせぶりに目について
ほんのり香ってくる
サスペンスの匂い (°д°;)…そして、同時に漂ってくるのは
何だか
気まずい空気
家庭や
仕事をしっかり持って
今を生きる女性達の逞しさに、
ビルが小さく見えてきます…今回は珍しくぶっちゃけてしまいますが

いろいろと思わせぶりなわりに、
話にはオチらしいものはありません σ(^_^;)ストーリーにちゃんとした結末を求めるよりも
ジャームッシュ流の煙に巻かれた感を愉しんだり、
「あの人、今どうしてるんだろう?」と
昔を懐かしみたい方におすすめしたい作品です


この週末、ようやく
携帯電話を卒業して
iPhone5 ユーザーになりました~
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞだけど、
いろいろ面倒くさくて大変 で
操作に慣れるまで時間がかかりそうです…
なので、
iPhoneからの
“なう”や
“コメント”なんて
当分は無理そうな予感が~ 
皆様にもご迷惑をおかけするかも知れませんが
どうかご容赦くださいませ m(_ _)mそんな訳で、
今は Siri に頼りっぱなしなんですわ σ(^_^;)
だって、四苦八苦しながら操作しなくても
Siri に話しかければ、
アラームセットも
天気予報も
電車の乗り換え検索も
瞬殺
なんだもーん (≧▽≦)
あまりの有能っぷりに、
思わず感動 (///∇//) して
『ありがとう
』って
お礼を言ったら
『当然の事をしたまでです』と返してきたので、
ちょっと調子に乗ってみた w(`∀´)w
『アナタの年齢は?』『少なくとも、アシスタントを
務められる年齢ですよ』そ、そうなんだ~Σ(・ω・ノ)ノ!それじゃ、これならどうよ…
『私をご主人様と呼びなさい
』『はい。ご主人様。
いつでもおそばでお控えします。
…ちょっと仰々しかったでしょうか。』うわー。言うねぇ~
(@ ̄Д ̄@;)だけど…なんかいいよねぇ~、この返し。
セクハラオヤジの気持ち、少しだけ分かったかもw
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:こんなご主人様だけど、操作に慣れない間は
相手をしてやってね、
可愛い Siri ちゃん 


