ゆるり御朱印巡り
2026年56箇所目は
奈良 飛鳥「飛鳥寺」です![]()
↓53箇所目は
奈良「興福寺」でした。
創建は596年
日本最古の本格的寺院。
蘇我馬子の発願により建立された飛鳥寺は
国家の一大プロジェクトとして
東アジアの最新技術を駆使して
造営されました。
拝観料をお支払いして
見学をさせていただきます♪
日本初の瓦ぶき建築でもあり
五重塔を中心とした
荘厳な寺院であったことが分かっています。
飛鳥大仏。
609年
当代一流の仏師であった仏師
鞍作鳥によって造られた日本最古の仏像。
飛鳥大仏が国宝指定を受けていないのは
飛鳥時代の制作当初部分が僅少で
そのほとんどが鎌倉時代や
江戸時代の修補とみられてきたことが
原因なんだそうです。
飛鳥寺建立をきっかけに
次々と寺院が造営され
権力の象徴も古墳から寺院へと
推移していくこととなりました。
創建当時の建物はすでに焼失しているものの
飛鳥大仏が座する位置は
創建当時から変わっていません。
高さ約3m
当時は銅15t
黄金30kgを用いて造られました。
面長でアーモンド形の目元に
飛鳥彫刻の特色がみられ
色々な角度から眺めてしまいます♪
聖徳太子孝養像。
木造・室町時代。
経路を進むと中庭に面した廊下。
コンパクトながら
資料の展示もありました。
当時は現在の約20倍もの壮大な寺院で
塔を中心に東、西、北の3つの金堂を配し
外側には回廊が廻らされていました。
阿弥陀如来坐像。
藤原時代。
華美ではないですが神々しい。
1745年に建立された鐘楼。
梵鐘は
太平洋戦争の際に供出されましたが
1958年に新しく鋳造されました。
こちらのお寺さんを中心に
天皇の住居がおかれ
中国や朝鮮との国際交流によって
学問や芸術が盛んになり
日本で初めての首都として約100年間
飛鳥文化が栄えました。
文明国家
日本の原点とも言えるお寺さんだと思うと
感慨深いです。
御朱印を拝受しました。
今日も素敵な夜をお過ごしください♪





















