2026年夏
学生時代の友人と行く
「上高地・白川郷・飛騨高山旅行」飛び出すハート

 

 

美しい景観の白川郷は日本昔ばなしの世界に

迷い込んだような

 

見学ができる

歴史的な家屋がいくつかありますので

「神田家」へお邪魔することに。

 

 

チケット売り場で並んだ

前の方も後ろの方も

外国人観光客の方々でした。

 

入場料は大人400円 ・小人200円。

 

 

厳しい冬をこえることのできる

どっしりとした造りの合掌造り。

 

 

神田家は和田家(現国重文)の次男である
和田佐治衛門が分家し

この地に居を構えたのが始まりです。

 

江戸後期に石川県の宮大工により

10年の歳月をかけて建造されたと

いわれています。

それまでの合掌造りの構造を受け継ぎながらも

新しい技術を取り入れ改良し

完成度の高いつくりと評されています。

 

 

外観からは想像できませんでしたが

4階まであるのですね。

 

ペットも抱っこして入館する分には可能。

 

 

1階 36畳の囲炉裏の間。

 

 

「おえ」と呼ばれる1階大広間は

居間や客間

農作業の場所として使われていたそうです。

部屋の中央に囲炉裏があり

暖をとったり煮炊きをしたりと

家族団欒をする生活の中心の場。

 

囲炉裏からあがる煙には
防虫・防腐効果があり

茅屋根や木、縄が長持ちします。

 

 

1階 床の間。

 

 

立派な鎧兜が飾られています。

 

 

手の込んだ欄間も素敵!

 

 

まさに陰翳礼讃の世界。

 

 

2階へ上がってみましょう。

 

 

色々なところに家屋内の説明があり

わかりやすい上にとても見応えがあります。

 

免震構造にも長けています。

 

 

中2階からは「火見窓(ひみまど)」という

独身男性 使用人の小さな部屋があり

 

 

こちらの小窓から階下を覗いて

 

 

囲炉裏の火の用心をしていたようです。

 

 

天井が低く隠れ部屋のよう。

 

 

2階 民具展示スペース
養蚕で使用していた場所。

 

 

2階は主に養蚕の作業場で

現在は昔使われていた民具等を展示しています。



合掌造りの仕組みや神田家の歴史なども

知ることができます。

 

 

 

イラストを用いてわかりやすく

英語表記されているのもいいですね。

 

 

 

はしご階段を登って

最上階の4階へ上がってみましょう。

 

友人は怖くて無理!!とのことでしたので

お転婆母さんのわたしが代表で上がります。

 

 

4階 屋根裏。

 

主に物置きとして使われていました。

 

 

煙抜きの窓から見た景色。

 

なんと素敵な眺めなのでしょう♪

 

 

屋根組も間近でよく見ることが出来ます。

 

 

 

先人の多くの知恵のつまった合掌造りに

圧倒されました。

 

 

貴重な経験をさせていただき

とても有意義なひととき。

 

 

帰りに立ち寄ったお土産屋さんで

夫へまたまた地酒を購入。

 

一体この旅行で何本持ち帰るのでしょう。

 

 

夏の白川郷は稲が青々してて

風が吹くと緑の絨毯がなびくような美しさ。

 

またいつか雪景色の白川郷へも

訪れてみたいと思いました。

 

 

 

明善寺。

 

 

集落内の真宗大谷派の寺院。

 

本堂、庫裏、鐘楼と合掌造りのままなのは

他に類を見ないお寺さん。

 

 

暑い中歩いて回りましたので

ここらでひと休憩をしましょう♪

 

 

美しい景色を眺めながら

お茶ができるカフェへ向かいます。

 

次に続きます。

 

今日も穏やかで良い一日をお過ごしください♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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