ゆるり御朱印巡り
2026年23箇所目は
神奈川 北鎌倉「円覚寺」です![]()
↓22箇所目は
神奈川 北鎌倉「明月院」でした。
今回の鎌倉&江の島旅の最終地点。
円覚寺を拝観して帰路へ着きます。
円覚寺は二度の元寇(文永・弘安の役)で
亡くなった両軍の兵士を弔うために
1282(弘安5)年
鎌倉幕府第8代執権北条時宗が
中国(宋)の高僧無学祖元を迎えて
創建した禅宗寺院です。
山門。
三門は三解脱(空 ・無相 ・無願 )を象徴するといわれ
諸々の煩悩を取り払って
涅槃・解脱の世界である仏殿に至る門とされています。
臨済宗円覚寺派の本山で
鎌倉五山の第二位。
御本尊は宝冠釈迦如来坐像。
仏殿。
選仏場の中には
南北朝時代の薬師如来像が中央に祀られています。
様々な催しもあり
近くでしたら参加してみたかったです。
夏目漱石の小説『門』では
主人公が鎌倉の禅寺を訪ね
数日、坐禅をするくだりがあります。
その描写は
かつて若き日の漱石が
円覚寺で坐禅をした経験を踏まえたものだそうです。
そのほか
島崎藤村、有島武郎らも執筆のために訪れるなど
円覚寺は多くの文士の創作の舞台
活動の場となりました。
妙香池(みょうこうち)。
本派専門道場。
お庭を散策。
亡き祖父が石仏好きで
趣味のカメラによくおさめていましたが
その気持ちが最近わかるようになってきました。
方丈前のビャクシン。
(市指定天然記念物)
自然にはとうてい敵わないと思わせる
堂々とした姿です。
まだまだ見どころの多いお寺さんですが
時間切れになってしまい
全てを見て回ることが出来ませんでした。
次回へのお楽しみに。
桜の美しい季節でした。
お参りをして御朱印を拝受しました。
これにて旅行記は終わります。
長らくお付き合いくださいまして
ありがとうございました♪
今日も素敵な夜をお過ごしください♪























